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作者:秋暁秋季/作品情報/Nコード:N7397IM
短編 |
黒の肩口が開き切った夜会のドレス。
光の無い黒い目。
その二つを纏った女は、黙って俺に髪を乱されていた。
「夢だったんだ。私はシャイだからね」
「シャイな女がそんな格好してベッドに座るか」
注意事項1
起承転結はありません。
短編詐欺に思われたら申し訳御座いません。
注意事項2
恋愛です。R15です。
苦手な方はご注意下さい。
ネオンの小部屋で待ってる
の二人だと思います。
ジャンル:現実世界〔恋愛〕キーワード: R15 夜会用ドレス 光の無い目 髪を弄くり回る 髪を切らないの? 切っちゃ行けない? 噛みつきたい シャイなんだよ 割と素直 話聞いてた? 拒否権は与えない ひねくれている 最終更新日:2023/11/13 18:15 読了時間:約2分(902文字) 週別ユニークユーザ: 100未満 レビュー数: 0件 総合ポイント: 0 pt ブックマーク: 0件 評価人数: 0 人 評価ポイント: 0 pt |
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