書いてるうちにしっくりこなくなってやめちゃった作品たち。 せっかくなので書き出しのみ置いていきます。 自粛の世相、休日が退屈な方のひまつぶしになれば幸いです。 未推敲未調整なので読みづらいかもしれません。

睡眠薬とSNRIが作者に見せた夢の供養、および頭上を通過した何等かのアイデアを投棄する場です。 人によっては不快な表現があるかもしれません。 ※カクヨム様にも投稿しています。

大学入学前の一か月、書店でアルバイトを始めたスズメは、在庫検索用の“小さなAI端末”を首から下げることに。しかしその端末、ただの便利ツールかと思いきや、ときどき妙なメッセージを吐き出すようになる。しかもスズメが夜ごと見る“エメラルド色の廃墟”の夢と、なぜかどこかで繋がっている気がしてならない――。 何気ない書店の日常と、静かに迫る謎。端末が秘める秘密とは？ 夢に現れるあの場所は何なのか？ 虹が示す先に隠された“ページ”を追ううちに、スズメはいつの間にか不思議な旅の入り口へと足を踏み入れてゆく。現実と夢とが交錯するこの物語、あなたも覗いてみませんか？

現代で生きる希望も居場所もなかった主人公たちが異世界に来て、死に場所を探したり、生きる理由を探したり、ファンタジー世界で自分らしく生きるなんでもありの作品です。 初投稿作品で、粗も沢山あるでしょうが自分が楽しく書くをモットーに更新していきます。 作品タイトルの読み方は「なまごろしジャンクヤード」です。

旧タイトル『わらしべ長者で宇宙海賊』 【24年1月16日から、Ver.2に更新開始】 わらしべ長者的なスキルで宇宙船を手に入れて、地球に来てしまった猫型宇宙人を故郷に帰す話。 主人公はスキル『ジャンクヤード』を通して宇宙のどこかの誰かと物々交換ができます。 交換の規模を大きくして宇宙船を手に入れるため、宇宙の物を使って地球のお金を稼ぎます。 なろう、ハーメルンにも投稿しています。 ---------- 24年9月10日にカドカワBOOKS様にて第2巻が発売される事になりました！ カワシマワンの打ち上げ話なども収録されています！ よろしくお願い致します！ ゲーマーズ様 メロンブックス様 以上の企業様では店舗にて特典としてSSペーパーが付きます。

工業都市アルデバラン。近代化、工業化を推し進めるこの街には奇怪な魔術師、改造魔獣、あらゆる魑魅魍魎もまた跋扈していた。 そんなものたちの取り締まりを行う騎士団のシリルとエリザ。ちまたではポンコツ呼ばわりされる二人だが、『栄華の瞳』と呼ばれる遺物に関わる事件に巻き込まれていくのだった。

実力が重視される国【レイノ】 その国には、ステータス、スキル、地位、財力などの力全てにおいて劣った人間が暮らす町【ジャンクヤード】に、一人の少年が住んでいた。 黒髪黒目のそれなりに見れる顔立ちにひょろひょろの体躯。 そして、親類縁者全てに見放されるほどの圧倒的な|才能《スキル》不足。 それらが相まって、少年はこの町の住人として日々ゴミに囲まれた生活を送っていた。 そんなある日、少年が記念すべき千回目のゴミ収集を行い、ある称号を取得するーーー それが、この物語の始まりであった。

雨が降って、水はけが悪い所をチェックした。