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作者:赤茄子橄/作品情報/Nコード:N3396HM
短編 |
今日はバレンタインデー。
日頃から私、秋津島希のことを大好きと言ってくれる2つ下の後輩、葦原幻くん。
私は今日、そんな彼にチョコをあげようと思ってる。
普通のじゃないよ。
私の唾液と超強力なおクスリをたっぷり混ぜたやつ。
試しに食べてもらったパパなんか、ママと1週間は寝室からほとんど出てこれなくなるくらいには強力だったからね。
効果はお墨付きだよっ。
このチョコで幻くんには理性を吹き飛ばしてもらって、嫌がる演技をする私を無理矢理に襲ってもらって、一生罪悪感と責任感を背負って私の側にい続けてもらうんだから!
※小説家になろう様、カクヨム様で同時に投稿させていただいております。
ジャンル:現実世界〔恋愛〕キーワード: R15 残酷な描写あり 年の差 スクールラブ ラブコメ バレンタイン 年上 生徒会執行部 微ヤンデレ 微サイコパス イカレたやつら チョコ(?) イチャイチャ ダーク 女主人公 最終更新日:2022/02/18 05:00 読了時間:約28分(13,831文字) 週別ユニークユーザ: 100未満 レビュー数: 0件 総合ポイント: 784 pt ブックマーク: 62件 評価人数: 76 人 評価ポイント: 660 pt |
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