ただの独り言・日記・エッセイ・小説・創作裏話・雑記帳・備忘録・その他諸々置き場。 公開している以上、読んでいただくのは全く構いません。 でも、多分面白くはないと思います。期待は禁物です。 本当に、ただ呟いてるだけの時とかあるかも。 くだらないこと書いてますが、怒らないで。 そういうノートです。 理由や常識を求めないでください。 小説とは言い難い代物も置くと思います。 誰かのチラシ裏の落書きが、WEBに流出しちゃってるよ……。くらいの感覚でお読みください。 非公開設定、感想欄停止は突然に起こる場合があります。復活も。エピソードの削除もあるかもしれません。ご了承ください。

〈あらすじ〉 　Ｓ級冒険者に拾われた私は、「芋」や「きのこ」が食べられない世界で、日本知識を駆使して料理無双！？　目指せ！　Ｓ級料理人── 　痛い！ 　何すんですか！？ 　え？無双って言うほどじゃない？真面目にやれ？そもそもＳ級ってなんだ、って？ 　いや、ネット小説なんかではこっちの方が通りが良くて── 　ちょっと！暴力反対！？ 　分かった分かった。真面目にやりますよ…。 　真面目、真面目に… 　──日本で自殺した私は、剣と魔法の世界に転生した。 　今世はせめて親孝行しようと奮闘するも、魔法が使えない体質の私は役立たずとして見放される。 　政略結婚で他家に嫁ぐも失敗した私は、実家を勘当、国外脱出。 　なんとか冒険者を始めるも、冤罪でギルドを追放され、浮浪者に。野草と木の実で飢えをしのぎつつ、死に場所を探して西の── 　え？ 　今度は何？ 　…話が重い？ 　いや事実を羅列したらこうなるに決まってるでしょう…。だから、あらすじ紹介くらいライトでポップな感じで初めたのに、遮ったのはそっちじゃないですか…。 　…もうさっきのテンションなんか出てこないって…。 　そんな感じで、自殺しても楽でチートな異世界には行けないって、教訓話。 　要するに、チラシ裏の無意味な落書き。 　つーか、私の人生なんか見ても仕方無いから、ブラウザバック推奨です。 　それよりもっと他の作品読もうよ。 　私はもう、見れないんだし。 　──これは、 　神様から貰ったチートスキルで異世界無双する、でもなく。 　現代知識で領地運営、内政チートを目指す、でもなく。 　復讐を成し遂げて、むかつく奴らにザマァする、でもなく。 　ままならない異世界の地で、己れの負の感情と向き合いながら、自らの居場所を探す物語──。 　まあ、居場所とは『見つけるもの』ではなく、 　『作り出すもの』なのですが。

※自伝、懺悔、思い出話、或はチラシ裏に書いたような内容でござます。 成人式で久々に会った親友に案内された山が全てのきっかけで、山という場所で起きた話等を実体験をモチーフにしたちょっとした話と小うるさい走り屋及び車系解説の物。 信じるか信じないかはあなたの自由です。 [これはあくまで身元バレ対策として、フィクションを含んでいます。暴走行為を助長、犯罪行為を助長する物ではありません。走り屋に憧れている方、公道を走る走り屋である方にこういう事があるから辞めましょうと警告するための物です。また、この小説は代理執筆作品である為、友人による話を小説にして制作している為、更新が不定期となっております。ご了承ください。]

緩和ケア始まりました(2023年5月10日) ーーーーーーーーーーー これは32歳男ニートが癌告知(仮)されてから始めた日記です。 初日は衝撃、衝動のまま書きなぐったお目汚しです。本編(?)、少しマシになるのは2日目から。 残念ながらノンフィクション。チラシ裏代わりに書きなぐるような気持ちで記してます。 胆道癌という診断。根治は無理とのこと。 (2022年12月8日現在、同日記す) 以下はこれまで表示してたあらすじ ----------- これは、32歳10か月のニート男が癌告知(仮)されてから始めた、チラシの裏にでも書いておけという雑感をなんとなく晒したいと思いついたものです。 全く物書きをしたことがないし、推敲もせず、心が支離滅裂の状態なので読んでて苦痛なこと請け合い。 一日の終わりにメモ帳からコピペ

なぜ、死んだのか？もしかしたら死んでないのかもしれない だがそれを知るすべは今の俺にはない、この世界には。 少なくとも前よりは優れてるんだ 俺はこの『ナーロッパ』で生きる ________ ______ ____ __ 世界観はは中世ヨーロッパみたいなナニかです 主人公にはチート能力も優れた身体能力も高度な知恵も有りません、有るのは趣味で聞きかじり見た聞いただけの知識だけです。 魔法も有りますが対して強くありません、使えるととても便利なぐらいです 火を吐くドラゴンや数十メートルの巨人や世界の半分をくれる魔王なんてもう居ません、ちょっと強い獣がいる程度です トカゲ人間や獣人間は居ません、宗教や水や木材争いや人種差別や小規模な戦争は有ります そんな世界です、投槍器や投石紐を使って狩りをしたり殺したり、そんな世界でゆるーく貪欲に少年が生きていく話です あと、思いつきで適当に書いてるから続くか分からんチラシ裏

ただのチラシ裏の落書きのようなもの。

チラシ裏。忘れないように。そう考えた自分がいたと。

神無桂花のチラシ裏シリーズ。バッドエンドの話。

神無桂花のチラシ裏シリーズ第……何弾だっけ？ 忘れないうちに書き残しておきます。

神無桂花チラシ裏シリーズ。今回はふと思ったことを適当に綴りました。

神無桂花のチラシ裏シリーズ。タイトルという面だけで絞って30分くらいで考察してみた。

戯言。チラシ裏。眠い。寝る。おやすみ。

チラシ裏シリーズ。 最近思ったことをまとめただけ。

神無桂花チラシ裏シリーズ。 今回は人に教えるということを考えてみた。

神無桂花チラシ裏のエッセイ第……何弾なのかわすれた。暗いです。

チラシ裏の特に読む価値の無い話。書きたかっただけ。吐きたかっただけ。

僕の所属する文芸部には、美人で背が高くて頼りがいがあって、そして胸の大きい素敵な先輩がいた。 ……おかしい。僕の知る先輩はそんな人だっただろうか？ 僕は違和感を覚えながらも、今日も先輩に小説の書き方をご指導賜ることにする。 だってこの物語は、『先輩が後輩に小説の書き方を教える』というスタンスで、小説の書き方をメモしておく作者のチラシ裏なのだから……

特になし、チラシ裏、駄文、時間喰い小説、俺のなんか読むより生きて

とある読者のチラシの裏。 好き勝手書き散らして、 喚いています。

チラシ裏に書かれたような俺の作品読むより他の人の読んだ方がいい もやもやした曖昧な世界観！つたない文章！コメントしても返信ねぇじゃん！何言ってるかわかんねぇ！作者ネカティブだな！ゴミ投稿するな！時間返せ！ そんな作者の作った作品です。俺みたいなもの読むより他の作品読んで 有意義に時間使ってどうぞ