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作者:瀧寺りゅう/作品情報/Nコード:N1136GA
連載中 (全4エピソード) |
【メンタルに自信のある方以外、このページを読むことをおすすめしません】
「僕はこいつをギリギリ正義にする。僕にとってそれは、完全に悪だとしても」
教師を志すも、感情的で怒りっぽいという欠点のある唐梅(からうめ)は、現実世界で文字通りゴミに埋もれていた。
クラスメートの失踪を機に、誰かを救うヒーローになるため、唐梅は電脳世界の実験に応募する。
ゲームの世界観を表現した電脳世界、『電子空間サイバーセカンド』。
そこで被験者たちにはNPCの相棒が配られ、コンビを組みクエストをこなしていくのだが――。
誰かを救うことを望んでいた唐梅に与えられたのは、レアリティ100を誇る最強の”悪属性”――『グッドディード』だった――!?
相棒は最強。ただし、悪。俺TUEEE系の変化球ノベル、”僕の相棒KOEEE(怖えええ)系”!
正義のヒーローになることはできるのか? ――たとえ、相棒が”悪の頂点”でも。
※9.17日~下読み講評の方にアドバイスをいただき、大改稿した内容を更新中。かなりの大幅変更あり。詳細は活動記録にて。
ジャンル:空想科学〔SF〕キーワード: R15 残酷な描写あり 異世界転移 ヒーロー 電脳世界 ゲーム チート(相棒が) 主人公(の相棒)最強 正義 ヤンデレ 無双 ブロマンス ハッピーエンド確約 僕の相棒KOEEE系 最終更新日:2020/10/09 17:37 読了時間:約23分(11,196文字) 週別ユニークユーザ: 100未満 レビュー数: 0件 総合ポイント: 78 pt ブックマーク: 18件 評価人数: 5 人 評価ポイント: 42 pt |
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