異世界に行った純文恋愛小説家 （♀）が、八人の女神さまからの愛が重たくて悪役令嬢のようにふるまおうとするんだけど、根がＢＬ好き腐女子なうえに仕事の都合で百合もちゃんと分かったりするもんだから、キレイなお姉さまたち＝女神さまたちにスリスリスリスリすり寄られただけで、ツンにもなれずデレッデレしてしまうお話……なんかはやっぱり、書こうと想ったけど書けなかったので、これは、いつもの、ドタバタコメディです。はい。 　で、まあ、作中に登場する小説家や編集者や編集長はもちろん、実在するわけはないんだけれども、モデルになったひと達は、いたりいなかったり？　ってか、この一割でもリアルだったりしたらさ、そりゃもうわたしの人生、なかなかに悲劇なんだけど――、って、え？　これ全然あらすじになっていない？ 　まー、ねー、あらすじ書けるような作者でもなければ、あらすじが必要なお話でもないですし、サクッと読める短編なんで、まずはサクッと読んでいただいたほうが、話ははやいと言うか面白いというか、そんな風には想いますけれど――、 　って、あ、そうそうそれでね、そう言えばね、出て来るのは、ほとんど女の子ばっかなんですけどね、皆さんほんと可愛くて尊くて、ほんと女子力も高かったりするんですけど、その“女子力”ってヤツは、たぶん、読者の皆さまが想ったり望んだり喜んだりするような“パゥワァ”とはちがう“パゥワァ”だと想っていただいておいたほうが、人生無難だと想いま――え？　いい加減はなしがながい？ 　ねー、ホントねー、ムカついちゃいました？　ムカついちゃうよね？　ザマア♡ ＊「ノベルアップ＋」さまとの重複投稿作品です。

魔王の右腕である四天王のひとり、【漆黒の女神】と恐れられるステアリア。真面目な彼女は少々堅物で働きすぎ。ある日の定例会議でも魔王にダメ出しを連発で。ただ、そこで魔王が放つ言葉はステアリアをデレデレにするものだった。

『立派なツンデレになりたい従妹は、上手くツンツン出来ずにデレッデレ』の後日談。立派なツンデレになったと思い込んでいる、従妹でお嫁さんの「沙希」ちゃんと過ごす、初めてのバレンタインデー。。【沙希ちゃん風、ツンデレなバレンタインチョコの渡し方×６パターン！】

俺との昔の約束「結婚」を叶えるため、立派なツンデレを目指している従妹なんだけど……。ツンデレのツンツン部分が足りなさすぎて、デレッデレな好意が駄々漏れです。※R15は保険。※エッチな要素はほぼありません。

ウチの剣道部には、インターハイ女王になった超絶美少女剣士がいる。 他の部員達にはそうでもないんだけど、俺と稽古する時だけ殺気剥き出しでフルボッコにしてくる。 なぜだ？ 解せぬ。 ※クールな美少女剣士が、デレッデレになるまでのラブコメ短編です ※２０２３年１０月１１日より、カクヨム、ノベルアップ＋にも掲載します

男の娘カフェで働いていたら、ファンに刺された！ 気が付いたら、赤ん坊になっていた。わーい、知らない天井だ！って、お約束だな！？ これって転生って奴では？しかも、ここって異世界！？ 魔法を使えるようになるまで、魔力操作の訓練？五歳の儀式まで！？ 料理もなんとなくで再現できそうなのは、再現に挑戦してみよう！料理長！お願い！！ 商人さん？女装した俺に怪しい視線を向けるのはやめてください！ 侍女さん？どうして女装の服が増えているの？髪を伸ばすの？どうして？ねえ、どうして！？ ねえ、みんな？どうしてそんなにデレッデレなの？ねえ、どうして！？誰か、教えて！！ ※処女作です。 表現のおかしいとこや曖昧な部分が多々見受けられると思いますが、 自身で脳内補完しながらお読みください。 おおまかに、作者はこういうことが言いたいんだろうなってのが伝われば幸いです。 ※修正作業が終わりました。 もし、読むのが苦痛でなければ、修正前に読み切った方々、もう一度読んでみてください。 少し、印象が変わっているかもしれません。 お手数ですがよろしくお願いします。 ※1章中盤から読みやすさの実験として、説明回のセリフのときには改行を挟んでいます。 グループでの会話にはなるべく、改行を挟んでいません（冒険者4人での会話など）。 1章序盤までの修正は手が回りませんでした！すいません！ ※関係者が同じ発言をしているときに『』を使っているときがあります。ご注意を。 ※後日談・番外編を更新中です。 現在放置していた作品を更新しています。 【異世界音楽家】 https://ncode.syosetu.com/n0133hm/ こちらの章完結ごとに、後日談・番外編を更新しようかなとは考えています。 しばらくお待ちください。 ※R15、残酷描写は念のためです。 ※無事本編完結できました。 眼球内での出血のせいで、現在視界の一部が欠けて見えます。 誤字脱字には気をつけているつもりです。 表現のおかしいとこは、未熟故なので、感想欄でこっそりとこういう表現がありますよ！ ってのを教えてください。気が付いたら修正しているかもです。

──ツンドラ令嬢。 　それが高校時代の氷上玲のあだ名だった。 　クールでミステリアス、それでいて超が付くレベルの美人の氷上さんは数多くの男子たちから言い寄られ……そして尽く撃退してきた。 　そんな氷上さんにつけられたあだ名がこのツンドラ令嬢。 　誰に対しても素っ気なくて無口な態度ではあったが、人嫌いというわけではなく異性からだけでなく同性からも憧れの対象として見られていた。 　高校生活の三年間、ずっと同じクラスだった日野佑真も氷上さんに密かに憧れを抱いていた。 　そんな氷上さんと大学で再会した。 　しつこいサークル勧誘から彼女を助け出した佑真は一世一代の勇気を出して氷上さんを飲みに誘うと、まさかのあっさりOK。 　ドキドキしながら居酒屋に入って乾杯をすれば……彼女の態度は一変。 　急にドロッドロのデレッデレになり始めて……？

聖女編 追放された勇者ですが、婚約者である聖女様は俺が嫌い の 聖女のターン。 口を開けば辛辣なことを言ってしまう聖女さま。 本心はデレッデレです。

一人の青年が様々な出会いを通して成長し、自ら異変に立ち向かう。そんなお話です。※この作品は、東方projectの二次創作です。苦手な方はブラウザバックをしてください。

デレ100％です(笑)もうデレないかもですね〜※ツンデレ彼女と策士の彼氏。

――――死という概念が無くなったら、人は一体何を成すのか 平凡にして凡人。普通を通り越した普通。それが俺、御門恭介だ。 いや、だったという方がいいかもしれない。 なぜなら、俺は朝、幼馴染に起こされて、幼馴染の作った朝食を食べ、嫌々ながらも学校に登校しようとした瞬間、家の前をなぜか通ったダンプに轢かれて死んでしまったのだから。 しかし、死んだ俺の前に死の神タナトスが現れ、三種の神器とかいう明らかに使い道のない物を渡して、俺に『死ねない体』を与えやがった。 そこから、俺の人生は一変した。 成長過程(笑)美幼女ドジっ子魔女、しっかりしているがどこか危なっかしい巫女、俺になぜかデレッデレな堕天使、怒ると手がつけられなくなるが昔からの縁がある幼馴染などなど……。 そして、ハタめんどくさい事件が勃発。 ハイスペックなゾンビも楽じゃないな。 これは、死を忘れた怪物が送る物語。怪物と、おかしい少女たちの奇跡を今、垣間見る……。 「僕と世界征服をしないか!?」「いや、いいや」

これは平凡な1人の男子高校生の日常を綴ったものである...何てことはなく、優柔不断な主人公がツンデレ転校生や、クールな生徒会長、デレッデレな幼馴染み、挙げ句の果てにはハツラツとした帰国子女や突然できたブラコン義姉妹に振り回される日々を綴った恋物語である。