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作者:はしたか みつる/作品情報/Nコード:N6279IX
短編 |
青春の闇をリストカットという手段で振り払う、メンヘラ男子を自認する高校生の少年。夕方の赤い街での出会いは、彼の何かを変えた。
※自傷行為・シモの単語・ボーイズラブの描写があります / バッドエンドというわけではありませんが、全体的に薄暗いです
ジャンル:純文学〔文芸〕キーワード: シリアス 男主人公 現代 青春 年の差 男性視点 自傷行為 リストカット 純文学 高校生 ボーイズラブ・BL 恋愛 ほぼハッピーエンド 性描写・単語あり R15 残酷な描写あり ボーイズラブ 最終更新日:2024/04/21 02:05 読了時間:約13分(6,117文字) 週別ユニークユーザ: 100未満 レビュー数: 0件 総合ポイント: 0 pt ブックマーク: 0件 評価人数: 0 人 評価ポイント: 0 pt |
作者:狩川藍/作品情報/Nコード:N3193IA
連載中 (全43エピソード) |
五年間で世界の12%もの人口を減らした致死率100%の謎の災害「円死光」
その身が不幸過ぎたため不幸と感じなければ不幸に耐えることが出来ると感じ、感情を半分けし去り、そのせいで非情と言われた少女、人類の救世主「放何故崩無」。
矢張り彼女は不幸でありその謎の災害「円死光」に巻き込まれるが、何故か生存を果たしていた。
ここから彼女のどうしようもなく荒唐無稽で限りなく不幸な終末物語が始まった。
ジャンル:パニック〔SF〕キーワード: 残酷な描写あり オリジナル戦記 伝奇 IF戦記 冒険 近未来 人工知能 天災 終末物 トラジコメディ 最終更新日:2023/03/28 20:00 読了時間:約228分(113,836文字) 週別ユニークユーザ: 100未満 レビュー数: 0件 総合ポイント: 12 pt ブックマーク: 1件 評価人数: 1 人 評価ポイント: 10 pt |
作者:野乃々田のの/作品情報/Nコード:N6001HY
連載中 (全71エピソード) |
荒んだ家庭で育った21才の安沢とし子はひょんな事からアニメ監督・達川の情婦となり『雛沢ももえ』という芸名を名乗って彼の監督作品で主演声優を務めたものの、放送終了直後に達川が児童買春と強姦致傷により逮捕された事で没落してしまう。
それから25年後。
声優として売れ損なったまま46才になったとし子は、かつて主演したアニメの25周年記念イベントを成功させて再浮上しようと画策する。
が、かつての共演者達は引退してつつがない生活を望んでいたり激烈なオタク嫌いになっていたり………?
声優業界下層階級の住人達が織り成す、怨念と憎悪が交錯し、血煙と塵芥が渦巻く声優トラジコメディです。
◆「カクヨム」「小説家になろう」にて連載中
◆全10章+エピローグ1章
■ご注意■
この作品はフィクションです。
実在の人物・団体・事象・事件とは一切関係がありません。
本作には暴力的・非倫理的・反社会的・法律法令に反する行動の描写が頻出致しますが、
これらの行為や思想を幇助・教唆・容認・推奨するものではありません。
性的暴力・加害に関する描写が含まれます。
フラッシュバックなどのご心配がある方はご注意下さい。
また、本作に登場する描写や人物の主義主張・言行は全て、
作者の意思を代弁するものではありません。
以上を予めご承知おきの上お読み下さい。
ジャンル:コメディー〔文芸〕キーワード: R15 残酷な描写あり ミステリー サスペンス サイコホラー 声優 トラジコメディ 悲喜劇 ノワール バイオレンス ブラックコメディ 最終更新日:2023/01/31 18:49 読了時間:約373分(186,040文字) 週別ユニークユーザ: 100未満 レビュー数: 0件 総合ポイント: 12 pt ブックマーク: 1件 評価人数: 1 人 評価ポイント: 10 pt |
作者:檸檬 絵郎/作品情報/Nコード:N8034EV
短編 |
過去に二股をして痛いめに遭った山野仁(やまのひとし・仮名……という設定)が語る、当時の悲劇の一部始終。
一応、ミステリーということで。
※ このお話はフィクションです。
ジャンル:推理〔文芸〕キーワード: ミステリー ギャグ 男主人公 現代 二股恋愛 浮気 チャラ男 恐怖 このラストはなんだw トラジコメディ ライト 最終更新日:2018/06/30 17:00 読了時間:約6分(2,559文字) 週別ユニークユーザ: 100未満 レビュー数: 1件 総合ポイント: 78 pt ブックマーク: 5件 評価人数: 8 人 評価ポイント: 68 pt |
作者:火野莠里/作品情報/Nコード:N1917EN
完結済 (全3エピソード) |
トラジコメディというのは悲喜劇、つまり悲劇の中に喜劇の終りが現ることであり、実に美しい終りであると思う。然し、或人は悲劇の中には無く、喜劇に生きていた。
だから此れは「喜悲劇」なのである。まさに、喜悲劇である。
ジャンル:純文学〔文芸〕キーワード: 私小説 友情 最終更新日:2018/01/20 12:13 読了時間:約7分(3,381文字) 週別ユニークユーザ: 100未満 レビュー数: 0件 総合ポイント: 0 pt ブックマーク: 0件 評価人数: 0 人 評価ポイント: 0 pt |
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