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作者:平 一悟/作品情報/Nコード:N4556HU
完結済 (全108エピソード) |
ある日突然にゲロ幸と言うあだ名のある神代弘幸(こうしろひろゆき)に勇者が転移して来て失敗してしまう。
異界からの転移の失敗で勇者の人格はどこかへ行った。
能力はどれだけゲロ幸に転移できたか分からないのに、向こうの世界の転移してくる魔物達を倒す事になった。
勇者としての特殊能力として神などが守護精霊として導くのだが、何故かそれがトンパチでガラが悪くて生前に有名だった、ひい爺ちゃんになった。
剣も満足に構えれないモブのゲロ幸は世界の命運をかけて戦う事になる。
「ひい爺ちゃん、分かったよ」
人類が滅びるかの状況で、勇者が転移できなかったモブの主人公と守護精霊のひい爺ちゃんの無双が始まる。
などと、三部あたりまでギャグ調の話をして、四部から徐々にシビアになっていって、ドンドン救いの無い絶望的な戦いをする話です。(あまりにスカしてしまったので、ぶっちゃけるしかなくなりました)
三部までギャグだったのにって驚いてもらおうとして、思いっきり思惑をスカしてフルスイングしてます。
狙い外しまくりで悲しいけど最後まで怒涛のように陰惨な話を続けます。
頑張ります。
出来ましたら読んでください。
9/19 基本で一日一本投稿になります。余裕が出来たら戻します。すいません。
投稿できそうな時は一日二本投稿します。基本は一本投稿でご容赦ください。
申し訳ありません。
ジャンル:ローファンタジー〔ファンタジー〕キーワード: オリジナル戦記 ヤバイ、ひい爺ちゃん モブの主人公 すぐゲロを吐く R15 最終更新日:2022/11/06 18:00 読了時間:約228分(113,781文字) 週別ユニークユーザ: 100未満 レビュー数: 0件 総合ポイント: 46 pt ブックマーク: 7件 評価人数: 4 人 評価ポイント: 32 pt |
作者:fotzy/作品情報/Nコード:N7042FZ
連載中 (全1エピソード) |
スーツアクターの青年『志藤 悠宇(しどう ゆう)』は、とある出来事により目指す道を完全に閉ざされた。
そして、『立場あるモノ達』からの終わりの見えない制裁の日々を送る事で自暴自棄となり、身と心をすり減らしていった結果、あれほど演じたかった『ヒーロー』の役を肉体と精神が拒絶するほどの状態に陥ってしまう。
「なぜ、自分はスーツアクターに、『英雄《ヒーロー》』になりたかったのだろう?」
そんな自問自答を繰り返していたある日、悠宇は突然光の靄に飲み込まれる。
その先にあったのは、数多の世界と概念が混じり合った成れの果てと呼ぶにふさわしい坩堝《るつぼ》の世界。
そんな掃き溜めのような壊れゆく世界で悠宇は『英雄を憎む』銀髪の少女と出会い、自らの運命が加速していく。
その右手に握られた蒼い刃を手にー。
これは、『英雄《ヒーロー》』という概念と意味が薄れ、壊れた世界を舞台に『英雄失格』の烙印を刻まれた者達の足掻きと藻掻きと再生を願う、絶叫の物語である。
ジャンル:アクション〔文芸〕キーワード: R15 残酷な描写あり 異世界転移 青春 ヒーロー 冒険 シリアス ギャグ 男主人公 特撮 スーツアクター ボーイミーツガール? プロレス&格闘技要素 トンパチ エセファンタジー なるべくチートなし やるとしても周辺 鈍足更新 最終更新日:2020/01/28 22:00 読了時間:約32分(15,878文字) 週別ユニークユーザ: 100未満 レビュー数: 0件 総合ポイント: 0 pt ブックマーク: 0件 評価人数: 0 人 評価ポイント: 0 pt |
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