最高な卒業式を迎えたい為に悪魔に縋った男の末路。 なろうラジオ大賞６のお題の１つ「卒業」で思いついたネタ作品ですが、１０００文字以内に纏める事が出来ず単独での投稿になった作品です。

【この本格ファンタジーをキミは体験する！】 　※これはネタ作品です。 　異世界『ブラバスナ』で伝説が始まる！ 　勇者エルローア、魔道士リミア、僧侶メナーシャ、獣人オミューネ、侍サクラが冒険する壮大な物語！ 　そして魔界から魔の手を伸ばす魔王アカバンスを討伐せよ！ 　これは本格ファンタジーである。キリッ！ 　そこら辺のラノベとはレベルが違う。キリッ！ 　重厚な設定から織り成す深い物語は読むものを捉えて離さない。 　これからの未来、この物語を知らぬ者はいなくなるであろう。 　確実に書籍化を狙える渾身の作品である。 　おそらくだが歴史に刻まれるであろう作品だと断定できる。 　子供も大人も老人も神も魅了してやまない名作だ！ （全部冗談ですゴメンなさい） 　※この作品は「ノベルアッププラス」にも投稿されています。

続きを書くことを断念した供養ネタ作品です。 間違えて召喚されてしまった倉見舞は、美醜逆転の世界で最強の醜男（イケメン）を救うことができるのか……。 よろしくお願いいたします。

黒森 冬炎 様主催の「ライドオン・テイクオフ〜移動企画〜」の参加作品です。 企画および、黒森 様の活動報告をご覧になっていない方には、なんだかさっぱり分からない作品だと思います。 これは、「死体移動トリック」という“ネタ”に合わせて書いた、“ネタ”作品です。 しかも、黒森 様に“コレジャナイ！”と言わせるためだけ、に全力を注いだという、作品です。 “残念感”を敢えて楽しみたい、という奇特な読み手様でしたら、ありがたいです。

黒森 冬炎 様主催の「ライドオン・テイクオフ〜移動企画〜」の参加作品です。 えっと、お読みいただくと分かってしまう方もおられるかと思うので、最初に白状しておきますが、これ、本当は、黒森 冬炎 様主催の「着こなせ！制服～お仕着せ企画～」の方へ参加をする目的で書き始めたのです。が、時間切れで断念いたしました。 で、冗談半分に「お仕着せ」から「移動」へ、参加企画を“移動”というのはどうかと、企画主様の活動報告に書き込みましたら、なんと、『移動した。いやもうそれでひとネタテーマクリアでいいんぢゃないかのう？　(*゜▽゜*)』というお言葉。 ネタ作品ということで参加OKをいただきました。 ネタ作品です！　そういうことで、よろしくお願いします。 黒森 冬炎 様、このような質流れ品のような作品ですが、参加をOKしていただき、感謝いたします。

小説家になろうラジオ応募ネタ作品です。 テーマをしぼれなかったので、全部入れました。

魔王討伐の旅──優秀な荷物持ちのおかげで、それは非常に快適な旅であったが……ここからは戦いの本番。そんな旅行気取りの軟弱な精神では魔王は倒せない。 そう思った勇者リオ(女)は優秀な荷物持ちであるレクサスを追放した。 ※他サイトにも転載 ※これは平民のひろろ様の割烹から生まれた題名ネタ作品です。 『これ以上堕落しないために勢いで《追放する！》といってみたけれど、もう遅い～僕(勇者女)は、きみ(荷物持ち男)の提供する快適な旅に依存してるから～』 という題名を元に書いています。 設定はゆるいです。 尚、不正ポイントにならないよう、ご本人からのブクマ・ポイントは頂かないことになっています。

無実の人間が懲役７００京年と言う無間地獄に落とされた。 毎日毎日謝罪を要求される日々、壊れる精神。 ７００京年経過するか、１００万人に愛されるか……それとも１億回謝罪の言葉を紡ぐか、果たして。 ※この作品は文字数の限界に挑むネタ作品です！！

相互作用　終わり！　※コンテスト用に完成できなかった漫才のネタ作品です

穴埋め式ボーイズラブ　※コンテスト用に完成できなかった漫才のネタ作品です

全生命全生活全生涯の対象外　※コンテスト用に完成できなかった漫才のネタ作品です

バックグラウンドは差別　※コンテスト用に完成できなかった漫才のネタ作品です

公然の秘密　※コンテスト用に完成できなかった漫才のネタ作品です

アウトとドアとクローゼット　※コンテスト用に完成できなかった漫才のネタ作品です

女が書いた新書はゴミ　※コンテスト用に作成した漫才のネタ作品です。

風除室　※コンテスト用に作成した漫才のネタ作品です。

月が汚い　※コンテスト用に作成した漫才のネタ作品です。

コロッケを殺した　※コンテスト用に作成した漫才のネタ作品です。

現代日本からファンタジー世界にTS転生して勇者となった主人公フォルテ。 彼女は勇者としての役目を全うし、魔王と相打ちになる形で二度目の生を終えた。 しかし、運命の悪戯か彼女はその世界の2000年後にクローンとして復活させられる。 混乱する彼女に彼女を蘇らせたドクターは言った。 「現在地球は火星からエイリアンの侵略を受けているので助けて欲しい」と。 ファンタジー世界からSF世界というジェネレーションギャップに苦しむフォルテ。 それだけでも辛いが、さらに彼女を待っていたのは2000年の間に盛られた伝説だった。 「1万の軍勢をたった1人で壊滅させた話は本当に痺れました！」 （誰、その化け物？） 身に覚えのない伝説にも、憧れの目を向けられて勘違いを正せない日々。 そのストレスをぶつけるように今日も彼女はUFOとエイリアンを殲滅する。 これはそんな彼女と地球の存亡をかけた物語である。 ネタ作品です。適当に読んでください。 ※ハーメルンにも投稿しています。タイトルとはこことは違い『エイリアンVS勇者』となっています。

ハゲ『知れたこと。全人類の髪（かみ）を滅ぼし、真の平等を実現するのだ』 フサフサ「神（かみ）を滅ぼす…だって？」 こんな感じの下らないネタ作品です。新しく書いたので短編集として新しく投降しました。 適当に読んでくださると嬉しいです。 ハーメルンにも投稿しています。