『人の顔は進化をしない』の卯木紫苑さんから話を伺いました。 A:これはどんな物語ですか？ 卯木紫苑:何か異質な物語だったよ。いやぁ、彼女の信念も恐ろしいね〜。 まぁカミゴエは果たさなかったわけだけど。 でもでも、それに関する良い材料になったよ！ A:あらすじのことなんですが... 卯木紫苑:あぁ、そゆことね。歴代最強の大将軍が、ついに戦の敗れ、彼の母国は滅びた。で、その将軍は母国を守れなかった責任感、最強であれなかったことを責めるんだ。それが原因なのか知らないけど、彼は異世界転生したんだ。普通の異世界転生だと思うだろ？でも、普段の転生と違って————————って点があったんだ。え、聞こえてない？ あぁ、そこら辺は俺達の物語でってことだね。まだ、終わってないのに3作目出しやがって、頭沸いてんのか？まぁ、そうやって言っても物語が無限に生産されてるってことはもう沸いちまってんのか。鳥頭が。 A:——————がお嫌いですか？ 卯木紫苑:ノーコメントで。 ぜひ他の作品も読んでください。お願いします。

ある日私は婚約者から婚約破棄を申し付けられた。

これは一年前の病み期に書いたものですが、実話かどうかはノーコメントでいいですか？ 「どうしてバレンタインなんてあるんだろう。なかったらいいのに。そうしたらこんなに苦しくなっかったかな」