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作者:もちっぱち/作品情報/Nコード:N4111IL
完結済 (全74エピソード) |
引っ込み思案の
高校生の紬が
下校途中にたまたま
声をかけられた先輩との
関わりでどんどん成長していき
幼馴染との三角関係になり
どうなるかハラハラドキドキの
恋物語です。
登場人物
谷口 紬 (たにぐち つむぎ)
高校1年生
大越 陸斗(おおごえ りくと)
高校3年生
庄司 輝久 (しょうじ てるひさ)
谷口 紬の 幼馴染
表現的に
喫煙 や お酒 など
大人表現 あります。
ジャンル:現実世界〔恋愛〕キーワード: 日常 青春 年の差 スクールラブ ホームドラマ バイク通学 先輩後輩 カフェレストラン プラネタリウム デート 幼馴染 R15 最終更新日:2023/12/25 18:53 読了時間:約679分(339,334文字) 週別ユニークユーザ: 100未満 レビュー数: 0件 総合ポイント: 26 pt ブックマーク: 2件 評価人数: 3 人 評価ポイント: 22 pt |
作者:空き缶文学/作品情報/Nコード:N9585HM
完結済 (全28エピソード) |
祖父の家からバイク通学で高校に通う樹くんは、十二月一日、隣に引っ越してきた女子大生に一目惚れをする。彼は口数が少なくて、喋りが苦手。だから行動で示す。彼女は気付かないもので、怪訝な顔をする。
通学前「行ってきます」「行ってらっしゃい」帰宅後「ただいま」「おかえりなさい」それが二人の会話の大部分。
手を繋ぎたい、抱きしめたい、キスしたい、それ以上だって、樹くんは望む。その前に告白しないといけない。
ジャンル:現実世界〔恋愛〕キーワード: 身分差 年の差 日常 青春 ラブコメ 高校生 大学生 スーパーカブ 冬 男主人公 家族 最終更新日:2022/05/15 20:56 読了時間:約118分(58,963文字) 週別ユニークユーザ: 100未満 レビュー数: 0件 総合ポイント: 6 pt ブックマーク: 2件 評価人数: 1 人 評価ポイント: 2 pt |
作者:織姫ゆん/作品情報/Nコード:N7278FP
完結済 (全181エピソード) |
ごく普通の学生黒柳悦郎の転生どころか本当に何も起きない日々。
遅刻しそうになるだけでも特別な一日。
朝は幼馴染が起こしに来たり、妙なノリのちびっこ優等生が黒い笑いを浮かべたり、許嫁を名乗る転入生が現れたり。ポンコツ気味な担任教師がやらかしたり。バイト中の元同級生と変わらぬノリで絡んでみたり。泊まりに来た自称許嫁はおとなりの幼馴染に引き取られていったり。クラスで二番目のぐるぐるメガネの優等生は妙な競争心をむき出しにしたり。バイク通学をしている長身ロン毛で女性ライダーの部活の先輩にあだ名で呼ばれたり。クラスで芸術鑑賞会として能を見に行ったり。歴女のクラスメイトが興奮したり。精進料理を食べたり。金髪の新人レスラーと夕食を一緒に食べたり。アイドル好きの同級生が転入生を同人アイドル活動に勧誘しに来たり。幼なじみが風邪を引いたり。授業中に校庭に入り込んできた犬にテンションが上がってみたり。美術の授業で幼なじみと婚約者から同時に似顔絵を書かれたり。休みの日に元同級生の地下アイドルのライブを見に行ったり。幼なじみと婚約者がナンパされそうになっているところをゴリマッチョの人に助けられたり。雨の日に幼なじみと普通に学校に行って相合い傘なんてこれっぽっちもしなかったり。元同級生のバイトしてるコンビニに行ったらそいつと一緒に地下アイドル活動してる子にロックオンされたり。妙に色っぽい叔母さんが釣りマニアの旦那さんがたくさん釣ってきた魚をおすそ分けしてきてくれたり。恐竜マニアの後輩が新しい発見について熱心に語ってきたり。健康診断を受けに行ったり、プール掃除をしたり、期末テストを受けたり。
何か起きそうでホントに何も起きない毎日を、黒柳悦郎は走ったり走らなかったりする。
そんな日常。
ジャンル:現実世界〔恋愛〕キーワード: R15 スクールラブ 日常 青春 ラブコメ ほのぼの 男主人公 学園 現代 ハーレム 幼馴染 転入生 許嫁 部活 コンビニ アイドル 最終更新日:2019/12/31 21:00 読了時間:約589分(294,180文字) 週別ユニークユーザ: 100未満 レビュー数: 0件 総合ポイント: 168 pt ブックマーク: 63件 評価人数: 6 人 評価ポイント: 42 pt |
作者:京丁椎/作品情報/Nコード:N5997EO
完結済 (全73エピソード) |
これは1人のバイク店店主の物語。暴走を嫌い、無駄な装飾を嫌い、今都を嫌う。
叩き上げのスキルと使い込んだ工具が彼の武器。
「え?高嶋高校ってバイク通学OKなんですか?珍しいですね」
「そうやで、知らんと受けたん?まぁ電車は少ないし、駅から学校まで遠いから」
「私は大津から引っ越してきたんです。私も免許取ろうかな?」
「その前に自転車を買った方が良いかな?教習所通いに要るから」
「教習所も遠いんだ…バスは無いんですか?」
「そんな便利な物は無いよ~(笑)」
不便な土地にある小さなバイク店『大島サイクル』またの名を…
「免許を取ったら『おっちゃんの店』でカブを買って通学やな、燃費が良いし」
「『おっちゃんの店』?」
自転車・ミニバイク販売・修理のお店、大島サイクル。またの名を『おっちゃんの店』
ここは滋賀県高嶋市にある小さな商店街。もしもバイクが欲しければ片隅にある小さな店へ行ってごらん。一見気難しそうなおっさん店主が小さなバイクを弄っているはずだ。コーヒーが出てきたら欲しいバイクの事を話してみよう。え?カブとか小さいバイクしか無い?それはここが小さなバイク専門のお店だから。欲しいバイクがおっさんの得意な車種じゃ無くても大丈夫。知り合いの店を紹介してくれるはず。
おっさんの得意車種だったら質問攻めに会うはずだ。この言葉が出てきたら質問がスタートする。
「予算はどれだけや?どんな風に使う?…条件を聞こうか…」
フィクションです。登場する人物・団体・地名・施設等は全て
実在する人物・団体・地名・施設等とは一切無関係です。
ジャンル:ヒューマンドラマ〔文芸〕キーワード: R15 日常 青春 スーパーカブ 4mini 滋賀県 架空の街 ほのぼの 和風 現代 オートバイ 最終更新日:2018/12/30 12:00 読了時間:約342分(170,722文字) 週別ユニークユーザ: 100未満 レビュー数: 1件 総合ポイント: 326 pt ブックマーク: 69件 評価人数: 20 人 評価ポイント: 188 pt |
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