「背中まで４５分」という、大人の恋愛を歌った曲がある。私の場合は相手が同性の女性で、爪先のペディキュアに魅力を感じた…… 「つま先」というお題で書いています。 　カクヨムに投稿しています→https://kakuyomu.jp/works/16818093091242010156 　またアルファポリスにも投稿しました→https://www.alphapolis.co.jp/novel/566222062/242930088

引っ込み思案な主人公は、インターネットで知り合った男の子と出会ったことで、一つずつ脱皮していく。

ラジオの連載煮詰まったので、この話を寄稿させていただきました。

１話完結の短編集です。 あとがきまでは短説で１話が原稿用紙二枚分前後なので、１話を数分で読めます。 あとがき以降はもう少し長い作品や詩もありますが、それぞれ１話完結です。 別サイトでneyanoneの名前で公開していました。 （別サイトの前は、個人的なサイト、もしくはリアル世界の文章教室や短説の会で披露したものです） 前書きに色を書いて、おおよそのジャンルとしています。地雷よけに参考にしてください。 ブラックは黒い内容。 ピンクは恋愛もの。 イエローはその他です。 『弱虫』のキャラを変更してタイトル『しばらく考えさせてくれ』でカクヨム様にもupしています。 『弱虫』内容ほぼそのままでタイトル『するかしないか、それが問題だ』でPixiv様にもupしています。 『アイドル』若干加筆修正して『アイドルに首ったけ』でカクヨム様にもupしています。 『彼について』若干加筆修正して同タイトルでpixiv様にもupしています。 『人気商品』ＦＣ２小説様、カクヨム様にもｕｐしています。 『ペディキュア』『ひだまりの花』『トキ貯蓄プラン』『某月某日』若干加筆修正してカクヨム様にもｕｐしています。 『明日』若干加筆修正して『変貌』でカクヨム様にもupしています。

私は、越後湯沢駅へゆく新幹線の車内で、赤いぺディキュアの女性と遭遇。温泉ホテルで結ばれてしまう。それは不倫。その一部始終は、馬面の入れ墨の巨人に目撃されていた。私は不安な日々をおくり、苦しい毎日を送り、そしてある日、あの馬面のやくざに遭遇し、赤いペディキュアの女性の正体を知らされる・・・ FC２ブログに投稿したものの修正版です。

恋なんてわからない、しなくても幸せ。なんて嘘なのかもしれない、本当は怖いだけ。 甘いものもたまにはいいかも

※Pixiv、novelist.jpにも投稿しています※ BLっぽいけどBL未満。 新米やくざの裕之が、誰もが恐れる藍さんにペディキュアを塗ります。