ホワイトディは思春期の恋。バレンタインディのお返しを買う男子生徒の心理に少し触れて書きました。（初めての投稿、エッセイ的短編を投稿）

ララは聖なる森に護られた「森の国」カンファンス侯爵家の末娘。 優しい家族や周りの人々に見守られ成長していきます。 父シダーは幼馴染みの国王様と仲が良く信頼されています。 （家族愛が強すぎて屋敷から出たがらない引きこもりです。いつも国王にからかわれています） 母セリビアは華奢で儚げな貴婦人と言われていますが、実はシダーより強いのでは？ 内緒ですが、『先を見通す力』で聖なる森やこの国の未来を見ているようです。 10歳違いのホーリーは何でも出来て格好良い自慢の兄。 いつも優しく笑い、妹思いのホーリーですが、家族以外には冷静沈着な「氷の君」 聖なる森の研究所で仕事をしています。 7歳違いの姉カトレアは国一番の美人で「森の国ホワイトディアの白椿」と言われています。 子供の頃から好きだった王太子と結婚して幸せそうです。 王太子はカトレアが好き過ぎて束縛が強いようですが、うまく操縦？しているみたいです。 残念姫と噂されているララ。 色々な出逢いをきっかけに冒険が始まります。 冒険を通して成長するララを、一緒に見守っていただけると嬉しいです！

ホワイトディ それは世の中で二番目にカップルが誕生する日（個人調べ）。 芳信は学校に到着し、机の中には未知なる遭遇があり・・・ 初めての恋愛小説の連載ですがきれいに収まるか不安しかないです、正直なところは。 まだ未熟なので誤字脱字、いろいろあると思います。 辛口コメントも受け付けてます。が、作者は落ち込みます。 よろしくお願いしますっっっっ！！

バレンタインデーの夜、ある物を探すために雑木林に迷いこんだ早紀は、血の色をした月光のした、白い光を放つ"ソレ"に出会った――。 ※この作品は、webサイト「裏路地迷町（http://cyss.sakura.ne.jp/roji_m/）」、「カクヨム」にも掲載しています。

主人公は、BFに　バレンタインのお返しを送る羽目になった。そこで選んだものは？

バレンタインディとホワイトディにチョコを贈り合う夫婦の話。

ホワイトディのお返しに書いたものをあげさせて頂きます。 何もしない・何も出来ない・何もする気がしない崖っぷち浪人生が、思い出に溺れて、でもそれだけじゃいられないと立ち上がって、再会を経て、小さな一歩を踏み出すまでの物語です。 pixivに同内容のものをあげています。 http://www.pixiv.net/novel/show.php?id=987105

「バレンタイン当日、その夜。」の１年後を書いた続編。今年のバレンタインを穏やかに過ごした、葉月と蓮。ホワイトディ前日、担当編集の加藤と葉月の様子がおかしい……。二人の不穏な会話を聞いてしまった蓮と加藤の恋人・桜子。内心の妬心を隠しながら、蓮は二人のいるリビングのドアを開けた。

今回はダン教授とタカシ助手のホワイトディの一部始終をお届けします。 ホワイトディだというのにゼミ旅行に出かけるというダン研究室の面々。 果たしてどうなることやら。

一応、詩の"本気バレンタイン"の続編です。 しかし、先の作品を知らなくても楽しんで読めます。

初めて告白する女の子と告白された男の子。それぞれの視点の話です。