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作者:名も無きロマンシェ/作品情報/Nコード:N3304HX
連載中 (全14エピソード) |
ここは、私の詩い場。
想うがままを調ぶ、言の葉の木。
何も思わず、只々、聴いてください。
拙く脆い物なれど、私は想いを詩います。
ジャンル:その他〔その他〕キーワード: 想念の詩 惜しむ詩 送り詩 感嘆の詩 誓いの詩 短編集なのかも しれない。 思うた言の葉 聴いた言の葉 見いた言の葉 ポエムかもしれない。 最終更新日:2023/09/04 02:22 読了時間:約10分(4,555文字) 週別ユニークユーザ: 100未満 レビュー数: 0件 総合ポイント: 非公開 ブックマーク: 1件 評価人数: 非公開 評価ポイント: 非公開 |
作者:鶴/作品情報/Nコード:N7041GM
短編 |
貴女の髪色はとても美しい。
その賛美は少女にとって日常会話の一つに過ぎない。
朝目覚めてから、夜眠るまでの間に必ず贈られる賛美の言葉など、少女は飽きてしまった。
少女の心は壊れそうだったが、少女は突然自由になった。
少女は穏やかな日々を過ごす。
少女の心からの笑顔に少女と自分たちの幸せを心から喜んだ。
ジャンル:異世界〔恋愛〕キーワード: ほのぼの ポエムかもしれない 釈然としない 神聖視されるのは呪い 少女に幸あれ 最終更新日:2020/09/15 22:07 読了時間:約6分(2,999文字) 週別ユニークユーザ: 100未満 レビュー数: 0件 総合ポイント: 378 pt ブックマーク: 16件 評価人数: 42 人 評価ポイント: 346 pt |
作者:鶴/作品情報/Nコード:N7023GM
短編 |
茶色は平民の色。
姉の結婚式を遠くから見守り、ため息をつく少女の髪の色も瞳の色も茶色。
最後まで寄り添ってくれていた姉は、少女ではなく、今日から手を取った相手に寄り添う。
少女は自然と零れる涙を拭う間もなく、一人の少年と出会い、そして……。
ジャンル:異世界〔恋愛〕キーワード: 日常 ポエムかもしれない 続きは要望があれば 少女の今後に期待 ほのぼの 最終更新日:2020/09/15 21:44 読了時間:約7分(3,177文字) 週別ユニークユーザ: 100未満 レビュー数: 0件 総合ポイント: 314 pt ブックマーク: 9件 評価人数: 39 人 評価ポイント: 296 pt |
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