明晰夢って知ってますか？ 何やら夢の中でダンジョンに潜れるらしいですよ？ え、レベルアップするとモテモテに？ 女の子とイチャイチャできますか？ 良く分からないけど彼女欲しいです！

大学に通う主人公の薫は、突如として鑑定能力を手に入れた！ まさにラノベに出てくるような鑑定能力だ！……と期待していたが、ちょっと違ったようです。 でもこの鑑定には、予知能力が付いていたのだ。 これを使って成り上がる！……のは無理そうなので、可愛い美人な後輩と幸せになりたいと思います。 カクヨム、アルファポリスにも掲載しています。 ※番外編を投稿中※ R18作品ですが、ノクターンにも別作品がありますので良かったらどうぞ。 全然エロくないので楽しんで頂けると思います！ 『女性だらけの世界に迷い込んだショタが、年上のお姉さん達に色々されてドロドロに溶かされるまで』

おれはふとっちょ。今風の価値観からすると、あんまりもてないかも？高校一年生の体育祭。体育祭委員の企画した男女混合のダンスの衣装が着られない・・・(-_-;)？そこへ救世主「かあちゃん」のおでましさ！サンキュかあちゃん！そして、おれは・・・ 当初、「すたあだすとの王」という題名でアップしましたが、「おれはふとっちょ」が、スッキリと主人公のテーマだなあ、と思いなおして改変しました。 登場人物、場所、状況など、すべて架空です。いつもおつきあいいただきありがとうございます<(_ _)>(*^-^*)身体に関する表現が用いられておりますが、本人のコンプレックスを表現する一つの方法であり、差別的な意味合いではありません<(_ _)>(*^-^*)最終的には本人はコンプレックスを超えていきます<(_ _)>(*^-^*)体調や体格や健康状態には個人差がありますので、ダンスをすべての皆様に押し付ける趣旨ではありません<(_ _)>(*^-^*)

10年前はこんなだったなあ、という話。

後輩ちゃんからお題をいただいたから書いてみよう！ …おい待て。ポリエステル…？

ごく平凡に生きてきた陽月影一は学校からの帰り道、謎の影に襲われてしまう。 目が覚めた影一が出会ったものはとても綺麗な美少女、と影一の命を狙うドラゴンだった。 異世界に迷い込んだ少年は一体どうなってしまうのか！ アドバイスをしてもらえたらとても喜びます。

皆様が経験した黒騎士事件からもう5年の月日が流れてしまいた。この事件は多くの犠牲者を生み、沢山の悲しみが生まれてしまいました。しかし、今皆様が知っている事は政府が発表したことでありこの事件の一部でしかありません。だから私は黒騎士事件の全てをここに記します。 この事件を多くの人に知ってもらう為に、どうして多くの人間が死ぬ事になってしまったのか分かってもらう為に、私が見てきたもの全て一言一句漏らさず書きます。幸いにも私がこの目で見て、この耳で聞いて、心で何を思ったかをすべて覚えています。 これから書いていくことを読んで当時を思い出し辛く感じる方もいると思います。しかし、これは我々人類にとって考えていかなければいけないのです。 私の名前は朝比奈真司。この黒騎士事件の被害者の一人であり、最大の加害者でもあり、この事件の名でもある黒騎士である。

次元旅行会社のトップであった鬼村雨リョウマに拾われた少年は、ライカと名付けられ順調に育ちリョウマと同じ次元旅行会社へ入社した。それから3年ある日彼はリョウマから研修生から正社員となる試験が今日あると伝えられる。 ―――――果たしてライカは無事に正社員になることができるのか。そしてその試験の内容とは、いま彼の試練が始まる―――――

　皆さん、おはようございます。こんにちは。こんばんは。私は電子事務情報処理ロボット『事務子』と申します。私は電子関係に強いロボットです。こんな私ですが、皆さんのお役に立てる事を常々願っております。 　さて、そんな私のとある一日を短編としてまとめました。是非ともご覧ください。

生徒と教師の戦い。 はたから聞けば「誰々がこうしてるから誰々先生から指導を受けている」というところまで想像できると思う。 だがこの世界では違う。生徒と教師の戦いイコール銃器を用いた戦争というあまりにも年齢に似合わない行為が行われていた…… そうまでしなければいけない理由とは一体？

とある五代大陸の中心地の王都から近そうでそこまで近くない場所に位置する森に大きな洞窟がありこの中にはグループで活動している盗賊集団がいた。戦闘力が並外れて皆高く、王都も手を煩わせていたある日、自称さすらいの旅人が王都に現れ盗賊の問題を解決するという。 盗賊VS勇者互角の戦いになるかどうかは置いといてクスッとくるような作品を作って行きたいと思います。シリアスなところも書けたらいいなぁ程度でお願いします。

異世界へ繋がる扉が渋谷に現れ、世界各国に動揺が走った。 さらに追い打ちをかけるかのように数日後扉が開かれたと思ったら、この世の生物とは思えない形をした後に『魔物』と呼ばれるようになる生物が続々と出てきた。 死傷者合わせ約千人にのぼる悲惨な事件であった。 この事件を機に関東を完全に閉鎖し、首都が大阪に移る事となった。そして扉の周りにはバリケードが張られ、いつでも戦闘体制に移れるように自衛官や、各国の軍が配備されていた。 その数年後とある変化が表れた。それは扉の中から『人間』が出て来たのである。

「ありきたりな転成なんてもう飽きちゃったんだよ！」 そんな風に作者が思って書いたのがこの作品です。誤字・脱字などあったら是非修正点を挙げていってもらえれば幸いです。 一人の魔法使い＝百の兵に匹敵する能力を持つと言われている時代。 とある国の内部争いが勃発していた。何とかそれを鎮めるが、父親が毒殺されてしまう。 自分の父親の死を機に神からのお告げを聞くようになった主人公。 そのお告げには地球の兵器の詳細を記した設計図を脳内に強制インプットする事が可能であった。 果たして主人公はその兵器を正しく使えるのだろうか！？

メガネ主人公とちょっと変わった後輩のお話。

ハリー・ポリエステルが、吸血鬼と戦う・・・ みたいな、対戦ものになったら、嬉しいです・・・。