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作者:秋暁秋季/作品情報/Nコード:N5923JJ
短編 |
朝目覚めて、体の覚醒を確信した。
バテる事のない、奥底から泉の如く吹き出す生命力は、昨日と異なるものだと実感した。
それでも。
注意事項1
起承転結はありません。
短編詐欺に思われたら申し訳御座いません。
注意事項2
意地とプライドだけに齧り着いた朝。
ジャンル:純文学〔文芸〕キーワード: 体の覚醒 昨日と違う 目眩 歩けない 周期の波 もう無理かも リタイア 足取りが悪い 気張れる もう駄目 気持ちが悪い 副作用 マシな選択 最終更新日:2024/08/07 17:31 読了時間:約2分(915文字) 週別ユニークユーザ: 100未満 レビュー数: 0件 総合ポイント: 0 pt ブックマーク: 0件 評価人数: 0 人 評価ポイント: 0 pt |
作者:砂臥 環/作品情報/Nコード:N2964HH
完結済 (全47エピソード) |
伯爵令嬢ティアレットには幼いころからルルーシュという婚約者がいる。
しかし、もうそろそろ本格的に婚姻となる17の歳、ルルーシュからの爆弾発言。
「ティアレット……私には愛する人がいる」
不遇ヒロインと見せかけ、実はそう不遇でも無いティアレット。
「白い結婚でいいから捨てないで!!」
彼女は甘ったれのコミュ障であった。
残念ながらルルーシュの決意は固く、『病弱』を理由に社交を免除してくれるような、甘やかしてくれる兄のような相手はいない。
ルルーシュはちゃんと婚約解消の代わりに、きちんとした縁談相手(しかも数人)まで用意してくれていた。
コミュ障のティアレットは、その中でもマシな選択としてルルーシュの実弟(※ただしティアレットはほぼ会ったことがない)である、フェルナンドと婚約することにした。
だって、見合いを何度もしたくないし。
フェルナンドはルルーシュとは違うタイプの素敵な青年だったが、彼は彼で兄に対しなんだか拗らせていた。
甘ったれで流されがちだが、甘やかしてくれる相手がいなくなったことで、ようやく少しずつ成長していくティアレット。
そしてティアレットを甘やかしたいが、自分のことでいっぱいいっぱいのフェルナンド。
ふたりの婚約やいかに!?
※ラブコメです。
※設定は緩いです。
※他サイトにも修正版を転載。
ジャンル:異世界〔恋愛〕キーワード: R15 ラブコメ 婚約解消 婚約者が代わる 騎士 恋愛 コミュ障 誤解 最終更新日:2021/12/23 07:50 読了時間:約242分(120,580文字) 週別ユニークユーザ: 100未満 レビュー数: 7件 総合ポイント: 5,348 pt ブックマーク: 893件 評価人数: 410 人 評価ポイント: 3,562 pt |
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