[-1-]
検索条件に一致するシリーズ ※一致率が高い3件を表示
作者:玄武 聡一郎/作品情報/Nコード:N7179EX
完結済 (全5エピソード) |
第三回書き出し祭りの感想を書いていたらとんでもない量になったので、こちらにそっと置いておくことにしました!
会場ごとに章分けをし、順次更新していく予定です!
私の好み、勝手に思ったことを書き連ねているだけですので、全然見当違いの感想を見つけた場合は、「ふっ、こいつ分かってねぇなぁ(´-ω-`)」と思って下さると助かります(笑)
あくまで個人的な感想です!
点数付けとかはあまり得意でないので、それぞれの作品を読んで、純粋に感じた事だけを書いています。
後、特にミステリ系にはかなり色々細かく書いてしまうかもしれませんが、もうそこは許してください脊髄反射で書いちゃうので(笑)
それでは本感想が少しでも書き出し祭りを盛り上げられるよう祈りつつ、始めます!
ジャンル:その他〔その他〕キーワード: 第三回書き出し祭り 感想 最終更新日:2018/08/19 14:02 読了時間:約130分(64,581文字) 週別ユニークユーザ: 100未満 レビュー数: 0件 総合ポイント: 42 pt ブックマーク: 15件 評価人数: 2 人 評価ポイント: 12 pt |
作者:川越敏司/作品情報/Nコード:N3570EB
短編 |
十一世紀フランスのユダヤ人街が舞台のミステリ系少女小説。ラビの娘ミリアムは、友人のサラの家に現れた幽霊の正体を確かめようと調査を開始するが……
ジャンル:歴史〔文芸〕キーワード: ヒストリカル 伝奇 サスペンス ユダヤ人 タルムード ラビ 十字軍 フランス 中世 リリト 最終更新日:2017/06/19 21:53 読了時間:約36分(17,587文字) 週別ユニークユーザ: 100未満 レビュー数: 0件 総合ポイント: 2 pt ブックマーク: 1件 評価人数: 0 人 評価ポイント: 0 pt |
作者:葦沢かもめ/作品情報/Nコード:N8555DM
短編 |
【SF青春ミステリ系ガール・ミーツ・ガール小説】女子高生である結城和泉のクラスに、転校生の嘉良華リャカがやってきた。彼女は、和泉がかつてオンライン小説投稿サイトで書いた小説の登場人物である嘉良華リャカと、容姿も性格も瓜二つであった。和泉にとって小説の中のリャカは、理想の親友だった。和泉は現実のリャカと親友になろうと誓う。だが不思議なことに、リャカは和泉が秘密にしていたネット上のペンネームを知っていた。ひとまず和泉は、リャカを零細文芸部に誘う。しかしリャカとの距離が縮まるにつれて、和泉はリャカの周囲に謎の異常が起きていることに気付く。
ジャンル:空想科学〔SF〕キーワード: 日常 青春 SF 空想科学 ミステリ ホラー 学校 文芸部 親友 友情 切ない 感動 ガールミーツガール 百合SF 最終更新日:2016/09/03 10:23 読了時間:約48分(23,676文字) 週別ユニークユーザ: 100未満 レビュー数: 0件 総合ポイント: 11 pt ブックマーク: 1件 評価人数: 1 人 評価ポイント: 9 pt |
作者:石川織羽/作品情報/Nコード:N2909DL
短編 |
同僚の山中が、突然の踏切事故で重体となった。今まで特に問題も無く、幸せな平凡に包まれて暮らしていた奴だったのに。『俺』はあいつから聞いていた、『裏野ハイツ』という賃貸物件の話しを思い出す。
夏のホラー2016。六箱怪談参加作品です。
ジャンル:ホラー〔文芸〕キーワード: サイコホラー 裏野ハイツ 社会人 サスペンス風 ミステリ系 夏のホラー2016 最終更新日:2016/07/31 23:32 読了時間:約19分(9,203文字) 週別ユニークユーザ: 100未満 レビュー数: 0件 総合ポイント: 59 pt ブックマーク: 4件 評価人数: 7 人 評価ポイント: 51 pt |
作者:三月兎/作品情報/Nコード:N0637I
連載中 (全1エピソード) |
予知夢をよく見る主人公・伊川 春(いかわしゅん)。そんな彼には、まだまだ隠された秘密がある!?著者本人もラストがどうなるか解らない、行き先不安定過ぎる(多分)ミステリ系連載小説!!
ジャンル:ノンジャンル〔ノンジャンル〕キーワード: 残酷な描写あり 学校/学園 シリアス ホラー ミステリ 誘拐/監禁 友情 高校生 幼馴染 未来 残酷な描写有り 最終更新日:2009/09/24 00:31 読了時間:約1分(322文字) 週別ユニークユーザ: 100未満 レビュー数: 0件 総合ポイント: 2 pt ブックマーク: 0件 評価人数: 1 人 評価ポイント: 2 pt |
[-1-]
検索時間:0.0097692秒
最新の情報と異なる場合があります。予めご了承ください。