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作者:のの/作品情報/Nコード:N9091FQ
連載中 (全2エピソード) |
2019年6月10日以降、預言書「日月神示」は75年の時を超えて現在と繋がりました。天(あま)の岩戸開きと地(とち)の岩戸開き、4つが開かれたことで過去と現在がリンクしたのです。
『解読 日月神示』では、現在に活きる魔道書「日月神示」を解読し、来るべき「ミロクの世」について解明してゆきます。
「ミロクの世」とは、現実世界のすべての人々が転移する異世界なのです。そこは、2次元から5次元低層部までもが次元融合する半霊半物質の世界です。これは、ノンフィクションの異世界転移物語なのです。
しかしながら、「ミロクの世」に移行する前には最後の難関が待ち受けています。神々と人類の双方の存亡を懸けた戦いが待ち受けているのです。これを、ラグナロック(神々の黄昏・神々と人類の最終戦争)と呼びます。
この連載『解読 日月神示』は、ラグナロックに参加する勇者の為の行動指南書でもあるのです。
敵の大将は古龍ヨルムンガルド、幽界を統べる悪神です。この古龍に挑む勇者、ドラゴンスレイヤーを募集しています。募集要項は、『アリオンの暗号』として、別途掲載致します。
古龍ヨルムンガルドに挑むドラゴンスレイヤーには剣も魔法も必要ありません。求められる資質は、「愛」と「智慧」、そしてちょっとした「勇気」なのです。
ジャンル:歴史〔文芸〕キーワード: 異世界転移 近未来 日月神示 ラグナロック ドラゴンスレイヤー ニギハヤヒの封印 アリオンの暗号 ミロクの世 次元融合 ヨルムンガルド 神々の黄昏 アセンション 全人類異世界転移 人類滅亡 ファンタジー ケモミミ 最終更新日:2019/08/09 11:47 読了時間:約126分(62,513文字) 週別ユニークユーザ: 100未満 レビュー数: 0件 総合ポイント: 15 pt ブックマーク: 4件 評価人数: 1 人 評価ポイント: 7 pt |
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