[-1-]
検索条件に一致するシリーズ ※一致率が高い3件を表示
作者:坂崎文明/作品情報/Nコード:N0556HO
連載中 (全10エピソード) |
巨人伝説研究家、角田六郎(つのだろくろう)は巨人の実在を知る数少ない真の研究家である。
だが、彼が行く先々には、巨人が実在しては困る常識人達が立ち塞がり、毎回、アレな展開になってしまうのであった。
巨人が実在しては困る人は意外と多い。
第2回角川武蔵野文学賞のラノべ部門、最終選考(中間選考)候補作品です。
文学賞の最終選考に残ったのははじめてですが、応募作品が1166作品、武蔵野×一般文芸部門が19作品、武蔵野×ライトノベル部門が20作品になります。
応募作品が1166作品中、最終39作品に残ったのが嬉しいです。
当初、カクヨム☆1しかなかったのですが、その後、☆7に増えました。
補欠感満載なので、受賞は無理かと(笑)
まさかKADOKAWAはこれを原作にして、庵野監督で巨人の映画(怪獣映画風?)を作ろうと企んでるのかも(それはないw)
結局、受賞しなかったですが、また、短編賞など書いていきたいと思います。
第二話~第四話 初中間選考突破作品に喜んで調子に乗って、KAC2022〔毎年三月に開催されるカクヨムの誕生祭でお題に沿って投稿〕に応募した巨人伝説シリーズ続編です。
第五話 デイダラボッチの復活
第三回角川武蔵野文学賞 武蔵野✖️ライトノベル部門 二年連続最終選考候補作品。
今回は569作品→一般文芸部門(12作品)、ライトノベル部門(21作品)という感じ。
第六話 武蔵野八幡宮の蕨手刀の謎〔エッセイ〕
第三回角川武蔵野文学賞の一般文芸部門に応募した作品です。
カクヨムで☆31の高評価作品だが、落選。
第七話 デイダラボッチとタタラ製鉄〔エッセイ〕
第三回角川武蔵野文学賞の一般文芸部門に応募した作品です。
カクヨムで☆18だが、落選。
ジャンル:ローファンタジー〔ファンタジー〕キーワード: 伝奇 デイダラボッチ 巨人伝説 武蔵野 古墳 第2回 角川武蔵野文学賞 ラノべ部門 最終選考通過作品 三級遺物 猫の手 最終更新日:2023/04/26 06:59 読了時間:約44分(21,756文字) 週別ユニークユーザ: 100未満 レビュー数: 0件 総合ポイント: 22 pt ブックマーク: 5件 評価人数: 2 人 評価ポイント: 12 pt |
[-1-]
検索時間:0.0049450秒
最新の情報と異なる場合があります。予めご了承ください。