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作者:三位三体/作品情報/Nコード:N5166JQ
短編 |
「私にラノベの書き方教えて!」
現役高校生ラノベ作家の俺に、担任が頼み込んできた。
ジャンル:現実世界〔恋愛〕キーワード: 現代 日常 青春 教師 年齢差 最終更新日:2024/10/16 17:30 読了時間:約10分(4,783文字) 週別ユニークユーザ: 100未満 レビュー数: 0件 総合ポイント: 24 pt ブックマーク: 0件 評価人数: 3 人 評価ポイント: 24 pt |
作者:稲荷竜/作品情報/Nコード:N4094FP
連載中 (全2エピソード) |
僕の所属する文芸部には、美人で背が高くて頼りがいがあって、そして胸の大きい素敵な先輩がいた。
……おかしい。僕の知る先輩はそんな人だっただろうか?
僕は違和感を覚えながらも、今日も先輩に小説の書き方をご指導賜ることにする。
だってこの物語は、『先輩が後輩に小説の書き方を教える』というスタンスで、小説の書き方をメモしておく作者のチラシ裏なのだから……
ジャンル:その他〔その他〕キーワード: 文章技法 メタ 思いついたら更新 次回未定 最終更新日:2019/12/06 03:06 読了時間:約12分(5,631文字) 週別ユニークユーザ: 100未満 レビュー数: 0件 総合ポイント: 121 pt ブックマーク: 22件 評価人数: 9 人 評価ポイント: 77 pt |
作者:稲荷竜/作品情報/Nコード:N6337DJ
完結済 (全18エピソード) |
僕の入ってしまった文芸部には、『指南先輩』というはた迷惑な上級生がいる。彼女は人と目が合うと『小説の書き方指南』を行なうという悪癖があり、その独りよがりかつ独自理論すぎる指南は文芸部内において『災害』として扱われていた。
これはそんな災害たる指南先輩と、彼女が災害だとわかっていながら文芸部に律儀に出席する小説初心者の僕が、どうにかこうにか一つの小説を書き上げていくまでの物語である。
副音声
※この物語は作者が紙にまとめた文字書きのノウハウをデータ化する際に『ただデータ打ち込むだけって仕事かよ!』というウンザリ感を覚えたために、物語調にしてしまったものです。基本的にここで行なわれる指南や会話は個人の感想であり世界の真理ではありません。また、『ヒットする小説の書き方』ではなくあくまで『小説の書き方』です。ご覧になられる方はそのことを念頭において、創作物としてお楽しみください。
ジャンル:その他〔その他〕キーワード: 考察 ラノベの書き方 フィクション ※いち個人の意見です 最終更新日:2016/07/18 15:00 読了時間:約171分(85,253文字) 週別ユニークユーザ: 100未満 レビュー数: 1件 総合ポイント: 841 pt ブックマーク: 217件 評価人数: 45 人 評価ポイント: 407 pt |
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