務めていた郵便局を辞め日々を無為に過ごしていた中年男。 自宅ベランダにダンジョンへの入り口が開通したことで異世界人との交流が始まります。 ラノベ大好き主人公は憧れのハーレムライフを満喫できるのか？ 柳田・折口、両先達が書き残した「石に入って外世界から日本にやってきた神」や「三段順序説話」 自宅から通じる規格外ダンジョン踏破中、主人公が抱く謎は増えていくばかり…… 作中日本の元号順は、明治・大正・光文・平成・令和となっています。 現実世界の地球と政党や法制度や歴史が必ずしも同一とは限りません。 ダンジョン騒動の為、ロシアはウクライナ侵略戦争をはじめていませんし、 日本は万国郵便条約を改めていない等、現実の世界とは少し異なる設定となっています。 特に、現実日本に存在する政党と、作中日本で描かれる政党は、全く関係がありません。 仮に何らかの政党を想起させたのであれば、それは作者の力が足りなかったことの証左であり、読者様には深く陳謝いたします。 カクヨム様にても公開しております。 アルファポリス様にても公開しています。

ある日、仕事を終えた榊　裕也（さかき　ゆうや）は、トラックを運転し事務所へ戻ってきた際に、ゴブリンを轢いてしまい、ステータス、スキルを手にする。 平和な地球にモンスターが現れ、人々は困惑する。 裕也は友と共に、強くなることを決意し、ゲームやラノベの知識を最大限に活用して、成長していく。 「守りたい、失いたくない」胸に秘めた思いや、経験はスキルとなって裕也達を助ける。 親や友達、周りの大人たちを巻き込み、変わっていく世界に立ち向かっていく物語。 ※この物語はフィクションです。登場する人物・団体・地名・その他名称等は全て架空であり、実在のものとは一切関係ありません。

転生トラックに轢かれてしまった！！ そんなラノベ大好き主人公の相模晃大は女神様に転生してもらったは良いものの降り立った森で既に詰んでいた。 なぜなら 叫べば衝撃波歩けばクレーターの生きる最終兵器と化していたからである…。 ある意味無理ゲー感溢れる異世界冒険の幕開け…。

異世界転移・転生モノのラノベ大好き主人公と、常識的(？)なツッコミするどい相棒との【異世界珍道中】 今日は、どこに行くのやら…… トラブルは待ってはくれない…… ※)処女作になります。 趣味で書いている部分が強いため、更新頻度はマチマチになります(日に1～3話) 文章に慣れ親しんで居ない為、おかしな表現をしている事があります。 感想・評価・批判・レビューお待ちしております。 R15およびタグは、保険的にも付けております。タグ通りの展開になるかは、不明です。