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作者:佐久 満/作品情報/Nコード:N5257EW
短編 |
妄想というのはやっかいなもので、一度思い浮かぶと頭にこびりついて離れない。
出力して文字にしてやっとその束縛から逃れることができる。
しかも、脳に出現するタイミングは、本人の都合などお構いなしで、勝手なものである。
おかげで辟易気味である。
ゲーデルの不完全性定理の証明がLispだと簡単に書けるので、にわかLisperとしてLispについて簡単に書いてみた。
もはや誰にむかって書いているのかすら不明だが、そんな文章があってもいいだろう。
小説家になろうだとインデントがうまくいかない。何か対策はないものか。
ジャンル:エッセイ〔その他〕キーワード: Lisp Scheme ラムダ計算 不完全性定理 最終更新日:2018/07/14 11:01 読了時間:約7分(3,345文字) 週別ユニークユーザ: 100未満 レビュー数: 0件 総合ポイント: 6 pt ブックマーク: 0件 評価人数: 1 人 評価ポイント: 6 pt |
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