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作者:鞠目/作品情報/Nコード:N7002GZ
短編 |
コンビニで買い物をしていた時に鞄を開けたら見覚えのないエコバッグが鞄の中に入っていた。
レジ袋を買うのがなんだか嫌だったので使ってみたら、これが案外使いやすかった。
その日以来、何もしなくても鞄の中に勝手にそのエコバッグが入っているようになった。
これは便利なものを手に入れたと思ったのだが……
・タイトル変更しました
変更前「薄汚いエコバッグ」
ジャンル:ホラー〔文芸〕キーワード: 日常 怪談 バッドエンド コンビニ レジ袋は有料 エコバッグ 入れ忘れる あると思ったのにない ストレス 最終更新日:2021/05/29 20:08 読了時間:約12分(5,580文字) 週別ユニークユーザ: 100未満 レビュー数: 4件 総合ポイント: 1,026 pt ブックマーク: 40件 評価人数: 107 人 評価ポイント: 946 pt |
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