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作者:oz/作品情報/Nコード:N8060JX
完結済 (全1エピソード) |
過去にSFCで発売されたロマンシング サガ2のリメイクである、
『ロマンシング サガ2 リベンジオブザセブン』
をプレイして抱いた感想やら何やらを書いた作品になります。
他所の企画(お題:感謝)に寄せて書いた物です。
ジャンル:エッセイ〔その他〕キーワード: ロマンシングサガ2 ロマサガ2 リメイク作品 七英雄 伝承法 よいかジェラール 我々は インペリアルクロス という陣形で戦う まさか令和に ベア(パリィ)が 超復権するとは 思わなんだ 最終更新日:2024/12/30 22:23 読了時間:約6分(2,825文字) 週別ユニークユーザ: 100未満 レビュー数: 0件 総合ポイント: 60 pt ブックマーク: 0件 評価人数: 6 人 評価ポイント: 60 pt |
作者:乃木坂 佑一/作品情報/Nコード:N1654JS
短編 |
ロマンシングサガ2 言わずと知れたスクウェアエニックスのRPGの名作
「ひらめき」技システムと、数々のクラスの武器やスキルが醍醐味の名作。
そして宿敵「七英雄」、自分たちを別世界へ追い出した古代人にざまあするべく戻ってきたが
どいつもこいつも人外のバケモノと化してしまい基本話を聞かない。
この会話にならない自称「英雄」なボスキャラさんたちとの記憶をかいつまんで書く。
ジャンル:エッセイ〔その他〕キーワード: ロマンシングサガ2 ロマサガ2 七英雄 最終更新日:2024/11/01 19:39 読了時間:約7分(3,384文字) 週別ユニークユーザ: 100未満 レビュー数: 0件 総合ポイント: 20 pt ブックマーク: 1件 評価人数: 2 人 評価ポイント: 18 pt |
作者:伊吹雪乃/作品情報/Nコード:N0737IT
短編 |
良かったら、読んで観て下さい。嬉しがります。
ジャンル:その他〔その他〕キーワード: 現代 魔法 冒険 日常 青春 ゲーム ミステリー 最終更新日:2024/03/18 10:19 読了時間:約3分(1,209文字) 週別ユニークユーザ: 100未満 レビュー数: 0件 総合ポイント: 0 pt ブックマーク: 0件 評価人数: 0 人 評価ポイント: 0 pt |
作者:伊吹雪乃/作品情報/Nコード:N2292IS
短編 |
ロマンシングサガ3について、少しだけ。
ジャンル:その他〔その他〕キーワード: 現代 未来 魔法 冒険 日常 ミステリー 最終更新日:2024/03/15 20:50 読了時間:約3分(1,152文字) 週別ユニークユーザ: 100未満 レビュー数: 0件 総合ポイント: 0 pt ブックマーク: 0件 評価人数: 0 人 評価ポイント: 0 pt |
作者:パタゴニア・ロウ/作品情報/Nコード:N0847HO
短編 |
SFCの定番RPGをやってみた感想文です。
ジャンル:エッセイ〔その他〕キーワード: 残酷な描写あり レトロゲーム SFC ロマンシングサガ 感想文 レビュー 最終更新日:2022/03/28 21:42 読了時間:約12分(5,854文字) 週別ユニークユーザ: 100未満 レビュー数: 0件 総合ポイント: 104 pt ブックマーク: 5件 評価人数: 10 人 評価ポイント: 94 pt |
作者:遥風 悠/作品情報/Nコード:N6842GS
完結済 (全25エピソード) |
コンサートやライブ、オーケストラや舞台と訊いて何を思い浮かべるだろうか。クラシック音楽、古典芸能、アイドルグループ、歌謡曲等々。多様なハードに対してゲーム音楽というソフトが認められるだろうか。趣味は音楽鑑賞です―そこにゲーム音楽を加えることは可能だろうか。オーケストラを指揮する人、交響曲を作曲する人がゲーム音楽を作り上げた際、果たして偏見なく評価されただろうか。いや、やめよう。後々高い評価を受けると知っていて煽るのは公平ではないか。そもそもその存在すら気に掛けられていたかも怪しい。根本的に耳にした人数は少ない。知名度が低い。
どんなジャンルの音楽を訊くのかと尋ねられた時、霧島 広海(きりしま ひろうみ)はゲーム音楽と即答する。特にファミコン、スーパーファミコンのゲーム音楽は、自身がテレビゲームに熱中していたことも手伝って思い入れが深かった。中でもロールプレイングゲーム、というか、広海はほとんどRPGしかやらなかった。社会人になってから振り返ってみると自分の人生とゲーム音楽は親密な絆を持っていて、死ぬまで切り離さない存在だ。
ざっと名前を挙げてみようか。ドラゴンクエスト、ファイナルファンタジー、聖剣伝説、ロマンシングサガ、ロックマン、クロノトリガー、ヴァルキリープロファイル、ニーアレプリカント・・・
メジャーかマイナーかと問われれば後者。けれども魅力の感じ方は人それぞれ。欲しいCDを求めて店を幾つも廻ったり、気分転換に作業用。J-POPも沢山聞いたが、ゲーム音楽に出会えたことは人生でも指折りの幸運。広海は確信を持っていた。
漠然とした広海の感覚では、コンサートの目玉と言えばクラシック音楽や交響曲。ライブと言えば歌謡曲、そんなイメージが強かった。ゲームが、そしてゲーム音楽が文化として認められてはいなかった。少なくとも広海の回りでは。けれども好きなものは好きなのだ。ゲームの様々な場面をゲーム音楽が彩るように、広海の数々の思い出がゲーム音楽と共にあった。
ジャンル:現実世界〔恋愛〕キーワード: 日常 ホームドラマ ゲーム ゲーム音楽 サウンドトラック 最終更新日:2021/07/01 00:00 読了時間:約116分(57,534文字) 週別ユニークユーザ: 100未満 レビュー数: 0件 総合ポイント: 14 pt ブックマーク: 2件 評価人数: 1 人 評価ポイント: 10 pt |
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