重複ではない「 ７６作品目（ ８４投稿作品 ） 」です。 ◎　【 夏のホラー 2022 】に投稿する為に考えた作品です。 ◎　「 ラジオ 」がテーマなので、頑張ってラジオ関連の内容を書いてみました。 　　ホラー作品を考えるのは苦手なので、今回も「 なんちゃってホラーっぽいモドキ作品 」を投稿させていただきます。 ◎　どうか、期待しないで読んでください。 　　暇潰しに読んでいただけると嬉しいです。 ◎　本作は【 夏のホラー 2020 】投稿の「 リング 」と【 夏のホラー 2021 】投稿の「 旧校舎 」と繋がりがあります。 　　「 リング 」と「 瞳と瞳で通じ合う♪ 」は登場人物は異なりますが、リンクしています。 　　キャラ設定は、その内に投稿したいと思います。 ◎　時間的な繋がり 　　２０２０年「 リング 」─→ 主人公の父親（ 独身 ）初登場！ 　　２０２０年「 瞳と瞳で通じ合う♪ 」─→ 内容がリンクしている。 　　２０２２年「 ラジオ 」─→ 主人公：編集部社員（２１）・杜代加有明古：高校生（１６） 　　２０２１年「 旧校舎 」─→ 杜代加有明古：高校生（１７） 　　２０２１年「 学校の七不思議 」─→ 杜代加有明古：編集部社員（１９） 　　２０２１年「 検索してはいけない 」─→ 杜代加有明古：編集部社員（１９） 　　２０２１年「 呪われたかくれんぼ 」─→ 杜代加有明古：喫茶店オーナー（２０代）・ツミギ ユタク：小学生（９） 〔 あらすじ的な 〕 　オカルト雑誌を発刊している月刊ウーの編集部から、「 ラジオ 」に関するホラーをお届け致します。 　主人公は一応、オカルトライター見習いの編集社員です。

重複投稿でない　７作品目（ １５投稿作品 ）です。 ◎　【 これは式神 】と繋がっている作品です。 ◎　「 夏のホラー 2021 」に投稿した１０作品も関連していたりします。 　　５作品目「 命懸けのかくれんぼ 」 ─→ 杜代加有明古：１２歳 　　３作品目「 もう、いいかい 」 ─→ 杜代加有明古：中学生 　　１５作品目「 旧校舎 」 ─→ 杜代加有明古：高校生 　　４作品目「 学校の七不思議 」 ─→ 杜代加有明古：１９歳 　　９作品目「 検索してはいけない 」 ─→ 杜代加有明古：１９歳 　　１０作品目「 呪われたかくれんぼ 」 ─→ 杜代加有明古：２０代・ツミギ ユタク：９歳 　　１３作品目「 見えない鬼 」 ─→ 杜代加有明古：３０代・ツミギ ユタク：１２歳 　　１２作品目「 禁じられた遊び 」 ─→ 杜代加有明古：４０代・ツミギ ユタク：１７歳 　　１４作品目「 真夏の海 」 ─→ 杜代加有明古：４０代・杜代加ユタク：１９歳 　　【 亡骸は帰りたがっている 】 ─→ 杜代加有明古：５０代・杜代加ユタク：２０代 　　＊ 杜代加有明古は歳は取っても外見年齢が２０歳で、若々しいです。 〔 あらすじ的な 〕 　〈 式神 〉玄武に守護られていた瀬圉衛美が結婚をして、十数年後────。 　瀬圉家の婿養子となってくれた夫との間に一人娘を授かった。 　物語の主人公は、衛美の愛娘である「 瀬圉静絵 」 　両親には不思議な力は無かったが、愛娘は不思議な力を授かってしまった。 　静絵は、その不思議な力を使い、自分に出来る事を探すのだった。

　オレが通う中学校の七不思議は3つしかない。三不思議なんて締まりもないし、あと4つネタが足りないけど、七不思議と呼ばれている。1つ目は屋上に通じる階段、2つ目は理科室、3つ目は校舎全体が舞台のかくれんぼ――落としものさがし、なんとも摩訶不思議な話だ。 「永遠に落としものが見つからずに、抜け出せなくなる」 　そう言われたにもかかわらず、オレたちは七不思議の調査――かくれんぼへの参加を決行した。 小説家になろう企画「夏のホラー2021」への参加作品です。

鬼塚小学校には、他の学校には無い七不思議がある。その１つが『かくれんぼ』又は『小人さん』と呼ばれていた。

どこの学校にも、学校の七不思議というものはある。 　 二宮金次郎の像が動くとか。 ３番目のトイレには花子さんが出るとか。 そういうどこにでもありそうな、嘘みたいな話。 　 けれどその夏、オレたちの学校では確かに行方不明者が出てーー誰かが言ったんだ。 　 　　 「この行方不明は、学校の怪談のせいだよ」、と。 　 　 　 「千景！　行方不明の子探しに行こうよ！」 使命感と好奇心に燃えてしまった、弥生と佐々木に引っ張られ。オレの日常は非日常に変わっていく。

ある高校には七不思議があった… それは雨の日の放課後は一人だけで残ってはならないというものだった。 これはそんな事など知らない少女が体験した話です。 ＊フィクションです。

重複ではない「 ４８作品目（ ５６投稿作品 ） 」です。 ◎　「 夏のホラー 2021 」に投稿する為に考えた作品です。 ◎　４作品目です。 〔 あらすじ的な 〕 　誰もが聞いた事のある「 学校の七不思議 」。 　時代が移り変わっても「 学校の七不思議 」は健在だ。 　学校が存在し続ける限り、「 学校の七不思議 」は無くならない。 　今回はそんな「 学校の七不思議 」に関係する物語です。

学校の七不思議のひとつ、二階の姿見の話を試すことになった主人公の入るオカ研のメンバー。 コツリコツリと学校には似合わない音が聞こえてくる。 『かくれんぼ、鬼は私』

とある学校に伝わる話。卒業する人は入学したときより少なくなるんだって。もう、何十年もずっとそう。引越し、なんて理由じゃないよ？ 今明かされる真実とは何なのか。 現タイ「放課後かくれんぼ（オリジナル）」に加筆したものになります。 夏のホラー2015参加してます。ついでに、夏ホラー七不思議にも登録中。