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作者:こうとく/作品情報/Nコード:N1476IT
短編 |
徳島県に住む作者は、同じ徳島県出身の写真家・三好和義さんの作風に惹かれたこともあり、写真を趣味にしていた。しかし、仕事で忙殺される中、写真のことも三好さんのことも頭から消えていった。
やっと仕事が落ち着いたある日、休暇を使って訪れた図書館で、三好さんの写真集『東大寺』を見つける。それに惹かれてページをめくれば、写真の魅力を改めて感じるとともに、三好さんの作風について理解を深めるのであった。
また、この写真集『東大寺』はかなり特徴ある本だった。
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※初投稿ですので、至らぬ点がありましたらご遠慮無くご指摘くださると幸いです。
※エッセイよりも随筆に近い、読書録のような私小説です。
※カメラ技術等について作中頻繁に触れますが、あくまで写真好きの素人レベルの知見です。悪しからずご了承ください。
※『NOVEL DAYS』にて重複投稿しています。
ジャンル:エッセイ〔その他〕キーワード: 男主人公 現代 日常 私小説 随筆 読書録 徳島県 図書館 東大寺 三好和義 最終更新日:2024/03/19 17:59 読了時間:約21分(10,317文字) 週別ユニークユーザ: 100未満 レビュー数: 0件 総合ポイント: 72 pt ブックマーク: 2件 評価人数: 7 人 評価ポイント: 68 pt |
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