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作者:瀧月 狩織/作品情報/Nコード:N2496EV
完結済 (全37エピソード) |
【大人数/長時間/シリーズ物の声劇 台本】
──自己解釈 学生戦争~三津ヶ谷学園物語~
これは、ニホン国というなの四季の島国が舞台の物語。
第二次世界大戦から百年以上が経過した。
大戦の凄惨さを物語るのは【記録】だけであり、この国の諺(コトワザ)に『災いは、忘れた頃にやってくる』というのものがある。
そんな諺に倣(なら)うが如く。
ニホン国を揺るがす大震災、テロ事件などが多発し、国家存続の危機へとたたされる。
様々な災いが国土を、国民を騒然とさせるも平穏も続いたりと──時は、二〇五〇年。
時の政府が発案した政策により、新たに編成される事になった防衛組織『国防軍』。
苦しい戦いもあったが、国を防衛することに成功し続け、国民からの信頼も得てることに成功。
それから『国防軍』発足から十年の歳月。
──二〇六〇年。
ニホン地図に載っていない孤島が存在する。
そこは特務師団が駐屯する島で、”妖島ーヨウジマー”の通称。
本土とは隔絶された独自の規則や規律の上で成り立つ生活がある。
妖島には政策により設立された【学園】があり、約1万5千人が日々を過ごしているのだ。
そんな学園には三部軍制度というものがあり、実戦で人殺しの術を学ぶ為の『学生戦争』が在校生によって巻き起こる。
('ω')ノこれは!オリジナルだ!!(と言い張る。)
学生戦争のネタを使用した自己解釈の世界観でお送りします。
戦闘・日常系メインの声劇台本となっています。
掲載および執筆などは気まぐれ亀更新ですので、ご了承ください。
ジャンル:アクション〔文芸〕キーワード: R15 残酷な描写あり 悲恋 日常 青春 三津ヶ谷学園物語 三津学 声劇台本 長編 大人数台本 最終更新日:2022/12/30 02:11 読了時間:約864分(431,761文字) 週別ユニークユーザ: 100未満 レビュー数: 0件 総合ポイント: 38 pt ブックマーク: 9件 評価人数: 4 人 評価ポイント: 20 pt |
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