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作者:王立魔法学院書記官/作品情報/Nコード:N2227FY
連載中 (全204エピソード) |
ファンタジー好きな方にお届けいたします。令和の正統派ファンタジー
召喚された剣士が、謎を探求する旅に出ます。魔法使いと美味しいものを食べたり、異文化に驚かされますが、たくましく乗り越えていくお話。
・あらすじ
舞台は神の善意、悪意と呼ばれる石に翻弄される人々が暮らす異世界「アルバテッラ」。
召喚されて記憶をなくした主人公はマルコと名付けられ、魔法使い・アルの頼みでマリスと呼ばれる黒石を王都に運ぶことになる。
マルコが身につける黒石(神の悪意・マリス)、そしてアルの杖に仕込まれた白石(神の善意・グリー)。二つの石の影響で出会う、祭神や魔に誘われた者との戦いを、旅の仲間は乗り越えていく。しかし、王都で待つのは巨石がもたらす壮絶な混沌だった––––。
1.南のはしっこの森 –約 50,000文字
マルコは、初めての村、端村で様々な人々と出会い、そして謎に触れる。謎を解くため森へ向かったマルコは、困難をのり越え、神の悪意の石マリスを…
2.神さまがおりたつ丘 –約 45,000文字
旅の二人は、端村から北西にあるテンプラムという町を訪れる…
3.魔にいざなわれし者 –約 43,000文字
旅の仲間は、王都街道を北に向かう。ルスティカという農村で…
4.西の海にしずむもの –約 47,000文字
旅の仲間は、商業盛んな街、ヌーラムを目指す。大河マグナ・フルメナに面したその地は、川賊の害で…
5.古くからすんでいる人 –約 43,000文字
旅の仲間は、川賊の拠点を探るべく大河をのぼる。そこは、アルとエレノアの思い出の地だった…
6.縮んでいってる都(みやこ) –約 47,000文字
旅の仲間は、ついに王都へ到着した。神の悪意マリスを届ける使命の成就に、期待するマルコとアル。しかし都会のさまざまな思惑に…
7.東へとさすらう旅 –約 48,000文字
旅の仲間は、王女レジーナと共に王都を追放された。神の悪意マリスの置き場を探し求めるマルコ。東へさすらう旅で目にするものは…
8.神のぜんいを使うひと –約 48,000文字
東の果てから戻ったマルコは、変わり果てた王都を目にする。だが懐かしい人々との再会で励みを得た仲間は、神の悪意の魔軍へ立ち向かう…
最終章.雪がとどけたきみの声 –約 40,000文字
旅の終わり。マルコが行きつく先は…
ジャンル:ハイファンタジー〔ファンタジー〕キーワード: 異世界転移 冒険 ファンタジー 剣 魔法 シリアス コメディ 神話 西洋 中世 万人向け 異文化 飯テロ 最終更新日:2021/10/24 20:24 読了時間:約837分(418,158文字) 週別ユニークユーザ: 100未満 レビュー数: 0件 総合ポイント: 159 pt ブックマーク: 38件 評価人数: 11 人 評価ポイント: 83 pt |
作者:リン/作品情報/Nコード:N3114FJ
連載中 (全1エピソード) |
子供を亡くした、
男の手に残ったものは、
神の道具だったのかもしれない。
ジャンル:その他〔その他〕キーワード: ヒストリカル 部隊 羅刹 鋼の鞭 二つの石 虫 最終更新日:2019/03/12 19:38 読了時間:約22分(10,844文字) 週別ユニークユーザ: 100未満 レビュー数: 0件 総合ポイント: 6 pt ブックマーク: 0件 評価人数: 1 人 評価ポイント: 6 pt |
作者:笹 塔五郎/作品情報/Nコード:N0717EP
完結済 (全13エピソード) |
土属性魔法を極めた男、ジェイルは極めすぎた結果ゴーレムになっていた。
二つの石像がジェイル自身であり、ゴーレムになった彼は魔王軍に所属し、魔王の左右に位置して防御や回復から攻撃に至るまでを担う存在になる。
そう、両方を倒さないと魔王を倒せないタイプのあれだ。
しかしあるとき、魔王との喧嘩で怒ったジェイルは、魔王の左右にいる事をやめた。
そして、始まりの町で冒険者成り立ての女の子の装備になるのだった。
「俺を装備してくれ!」
「いや……その、嫌です」
「そんなー」
なれるのだろうか。
※カクヨムにも投稿しました。
ジャンル:ハイファンタジー〔ファンタジー〕キーワード: 残酷な描写あり 異世界 ファンタジー 主人公最強 ゴーレム 魔王 コメディ 冒険者 人外主人公 最終更新日:2018/03/04 21:21 読了時間:約56分(27,904文字) 週別ユニークユーザ: 100未満 レビュー数: 0件 総合ポイント: 919 pt ブックマーク: 253件 評価人数: 46 人 評価ポイント: 413 pt |
作者:熊野ポーラ/作品情報/Nコード:N3612CI
短編 |
2006年頃に書いた話。
梅雨の激しい雨の降る夜、彼は私に「ドライブに行こうか」と誘う。こんな日にドライブに行くなんて、と思いながら、このドライブがどんな意味を持つか、2人は何も言わずともわかっていた。
ジャンル:純文学〔文芸〕キーワード: 日常 文学 恋愛 短編 ショートショート 最終更新日:2014/10/12 16:26 読了時間:約3分(1,085文字) 週別ユニークユーザ: 100未満 レビュー数: 0件 総合ポイント: 12 pt ブックマーク: 0件 評価人数: 2 人 評価ポイント: 12 pt |
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