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作者:ミポリオン/作品情報/Nコード:N2988JV
連載中 (全59エピソード) |
「死んでみたい」
死に対して興味を持つ女子高生の屍々土冥(ししどめい)は、本当に死んでしまう恐怖から一線を越えないまま日々を過ごしていた。
そんなある日、圧倒的なリアルの再現を謳い文句にしたVRMMORPG「インフィニット・テイルズ・オンライン」(ITO)があることを知り、ふと思いつく。
「ITOの中なら死を味わえるかも」と。
死んでも蘇生できるというゲームの特性を利用し、自らの欲望を満たそうとした冥は、弱点だらけの種族である下級吸血鬼を選択。
ログインしてすぐに死んだ冥は、一発で死の魅力に取りつかれ、欲望のままに何度も死に続けた。その結果、そのあまりの死亡速度のせいで、死んでいる内に様々な耐性や称号を手に入れてどんどん死ぬ方法がなくなっていってしまう。
これは、ただ死にたいだけなのにシステムのせいで死ねなくなり、意図せず無双してしまう少女の物語。
※この物語はフィクションであり、実在の人物・団体とは一切関係ありません。
※カクヨム、ハーメルンでも連載しております。
ジャンル:VRゲーム〔SF〕キーワード: ほのぼの 女主人公 VRMMO コメディ 主人公いずれ最強 無自覚 もふもふ ほのぼの? 無双 スローライフ? サイコ 人外プレイヤー R15 残酷な描写あり 最終更新日:2025/02/24 18:10 読了時間:約309分(154,450文字) 週別ユニークユーザ: 693人 レビュー数: 0件 総合ポイント: 10,198 pt ブックマーク: 2,449件 評価人数: 571 人 評価ポイント: 5,300 pt |
作者:アスファルトマシーン/作品情報/Nコード:N8526HB
連載中 (全24エピソード) |
とある男は
「人間には限界があるどうにかしてもっとハチャメチャに動き回れねぇかなぁ」
と思い
とある女は
「このリアルに忠実なVRMMOで走る、ジャンプ 、反射神経、動きに関する行動は極めたけど攻撃、防御、はどうやってもリアルを強くしないとダメだから僕には無理だ。どうしよう」
と悲しんだ
とある女は
「綺麗なものを作っても造っても創っても私が求めるものでは無い!」
と叫ぶ女の前に魔法を使って綺麗な景色を創り出すCMが流れた
「あぁ、あんなふうに魔法で綺麗なものを創り出せればいいのに、人間は魔法が使えないからなぁ」
と呟いた
3人の目の前にあるCMが流れる
『なんでも出来るVRMMORPG』
そのCMは素早い動きで野原をかける獣人や、剣を勢いよく振り下ろし大きな岩を真っ二つにする人間、どんな攻撃にも耐えている鎧の巨漢、魔法で美しい花火を創り出す魔法使い、かわいい動物たちと戯れている少女、など自分たちができることを極限まで自由にできるようにしたVRMMORPG
3人はこれがあれば自分たちが想像することが出来るかもしれないと思い購入する
「「「これがあれば」」」
これは人間を辞めたいと願った人間たちの物語である
カクヨムでも掲載してます
カクヨムの方が進んでいます
ジャンル:VRゲーム〔SF〕キーワード: 残酷な描写あり オリジナル戦記 VRMMO 男主人公 主人公いずれ最強 ステータス 異世界ファンタジー? キメラ PSチート やりたい放題 魔法 ゲーム VRMMORPG 最終更新日:2021/08/06 22:00 読了時間:約108分(53,897文字) 週別ユニークユーザ: 100未満 レビュー数: 0件 総合ポイント: 74 pt ブックマーク: 19件 評価人数: 4 人 評価ポイント: 36 pt |
作者:クリフォトの大樹/作品情報/Nコード:N2065GM
連載中 (全4エピソード) |
主人公の九条海斗が次世代型VRMMOの『AIWO』で人外プレイをして楽しむ話
不定期です。
ジャンル:VRゲーム〔SF〕キーワード: R15 残酷な描写あり VRMMO 影 人外プレイヤー 魔物 最終更新日:2020/09/19 17:43 読了時間:約5分(2,346文字) 週別ユニークユーザ: 100未満 レビュー数: 0件 総合ポイント: 0 pt ブックマーク: 0件 評価人数: 0 人 評価ポイント: 0 pt |
作者:福分茶釜/作品情報/Nコード:N1119FN
連載中 (全14エピソード) |
西暦2053年にフルダイブシステムが完成し、それから数年後には一般的に普及していった。それを起点にVRゲーム業界は破竹の勢いで進歩を遂げることとなる。
それから、早十数年、現在のフルダイブシステムを使用したゲームは万人が快適にプレイすることが出来ているが、一般に普及してまだ間もないころのゲームは新しいゲームの世界に胸を膨らませていた人々の期待とは裏腹にその内容は酷いとしか言えないものだった。
リアルに近いグラフィックに数百万人分の自由度の高い体の動き、五感の再現、感情の表現、etc...等の膨大なデータの処理が追い付かず、サーバーが悲鳴を上げ、ラグやバグが当たり前のように発生し、最早ゲームとして成り立たなかった・・・・。
ってな訳で実は数年前に僕がテコ入れして開発者たちの尻を叩いておげることで今のVRゲームがあるんだよねー。だからさ、僕に頼るのはある意味正解だよ、■■■ちゃん♪「―――、――――?」嫌だなー、君と僕は同じ種族じゃないか!それ以外に君を助ける理由はいらないよ!!「―――――」うん、面白そうって理由もないわけじゃないけどね♪
ちょっと協力してもらうことがあるかもしれないけど、兎に角僕に任せておいてよ!なんたって僕は■■だからね!
※基本不定期更新です。序章(4話分)は毎日更新します。ご意見・ご感想・誤字脱字の指摘、大歓迎です!
ジャンル:VRゲーム〔SF〕キーワード: R15 残酷な描写あり 冒険 VRMMO 男主人公 ハーレム ゲーム 人外プレイヤー 人外 成長 進化 いずれ主人公最強 最終更新日:2019/10/13 22:14 読了時間:約97分(48,461文字) 週別ユニークユーザ: 100未満 レビュー数: 0件 総合ポイント: 311 pt ブックマーク: 94件 評価人数: 14 人 評価ポイント: 123 pt |
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