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作者:稲作稲穂/作品情報/Nコード:N9845HJ
短編 |
学生の橘流星は冬休みの間バイトをするように神社で神主をやってる父親に言われ、知り合いの神社でバイトをするように。
そこでは流れ星に掛けられた願い事を叶えると言う「流星祈願係」と言うところだった。
バイト初日に橘流星は不思議な鈴を見つける。誰に聞いても分からず、その日はそのまま眠った。真夜中に目が覚めると子供が自分の鞄を漁っていた。
その子供は自分のことを神様だと言い張り、橘流星に願い事を叶えてもらいに来たと言う。その願いとは-
青年と神様の会話にクスッと笑ってもらいたいと思います。
ジャンル:童話〔その他〕キーワード: 日常 ほのぼの 冬童話2022 ESN大賞4 最終更新日:2021/12/28 12:48 読了時間:約8分(3,914文字) 週別ユニークユーザ: 100未満 レビュー数: 0件 総合ポイント: 10 pt ブックマーク: 0件 評価人数: 1 人 評価ポイント: 10 pt |
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