学校で出された作文の宿題…… やりたくないけどタブレットで書いてから作文用紙に写しました。 書けなーい(´；ω；｀)とか思っている人は是非参考にしてね☆ ※読書感想文の本は自由図書で、「人間失格｛太宰治｝」を書きました。

主人公がふと、目についた物。過去に使ったであろう作文用紙何を思ったのか日記を書いてみることにした。

飽きっぽくて、なんの取り柄もないと自覚している、中学三年生のヨッシー。 日直が終わった教室で、最後の一分間スピーチのテーマを考えていると、背後から声がして…。 彼女が中学校生活の三年間で唯一、渋々だが取り組み続けた一分間スピーチとは。

ええ、下文は長ったらしく特にこれといって必要もないものなので、興味のない方はそのまま本文をお読みになってください。 まず読者様謝らなければならないことが、三点御座います。 一つ目は、一月のアニマルぽっぽ一話目の投稿以来、この五ヶ月の間に活動が全くないということ。二つ目は、同作品の連載は打ち切りするということ。三つ目は、これからもこのように間が空いてしまうかもしれないということ。 以上三点が、私竹ノ葉一心が謝らなければならないことでございます。アニマルぽっぽの連載終了に関しては、なんで？どうして？という方は「おら、続き書けよ。」とか「もっと読みたいよ。」という本心をコメントに書いていただければ結構です。それに関しましては、もちろん責任を取らせて頂きます。 誠勝手ではございますが、物書きにも「性分」というものが御座います故、御理解の程お願い申し上げます。 重ね重ねではありますが、申し訳ありませんでした。 また、私竹ノ葉一心の作品を愛読していただけるよう精進したいと思います。 －以下あらすじ－ 一度の休憩にワンタイトルというコンセプトで、20×20の作文用紙一枚で何か伝えられはしないかと考えました所、当作品のようなショートショートが生まれました(文字数は400に収まらなかったがw)。以後、このような形式のものが多数出てくると思いますので、良いぞもっとやれというお声を頂ければ幸いです。

物分かりの良い性格に思い悩み、周囲の為に「子供らしい子供」を演じる小学四年生の主人公は、『将来の夢』の作文に「星になりたい。」とだけ書かれた作文用紙を見てしまう。それを書いたのは、自分と似たように子供らしさを感じさせない同じクラスの大人しい少女だった。帰り道、その少女を見かけた主人公は彼女に声をかけ、その意図を知るが…。

「社会人になるために身に付けなければならないこと」 「もし○○○○になるとした時、必ず必要となる技術（スキル）について」 ある日、学校でこの２つのことに関して作文用紙2枚を1時間で書くという課題を出された。 この課題を出されたときに考えた。 自分はどんな仕事に就きたいんだろうか。 自分はなにがしたいのだろうか。

ある日を境に、ホームレスになってしまった主人公早くこの世界から抜け出したいある日、いつも寝ているテントにペンと作文用紙がその上に「小説を書きなさい、きっといいことがあるでしょう」と書かれた手紙が・・・その言葉を信じて書き始めたら・・・・！！ ホームレスから天才小説家までの壮絶な人生！！