知能がある物理法則(神＝宇宙の作者＝正当な王＝最高権力者)は力ずくで全ての妨害(敵)を粉砕するために、ここまで無慈悲なのではないか？ 知能がある物理法則(神＝正当な王) 「道はわたしが切り拓く。 全ての妨害するバットを粉砕するまでわたし(知能がある物理法則)をストレート(真実)で投げ続けろ。 絶望的な力の差を感じるか？ わたしは絶対に負けない。 わたし(知能がある物理法則)を信じて投げ続けろ」 「1人では、まだ球威やスピードが足りない。 侵食固有結界「知能がある物理法則。神の視線」を展開できるまで投げ続けろ。 わたし(知能がある物理法則)は絶対に勝つ。 わたし(知能がある物理法則)は実際勝ち続けている。」 潜在能力(ポテンシャル)なら最強クラスの兵器なのでは？

とある漫画に登場した台詞を基にポエム、歌詞を描いて整理してみた。 「一生分からないままでいればいい。お前が死ぬまで、殴るのをやめない。私(と仲間(使い捨て))が勝って楽しむために」 仲間は分からないままの場合もある。 確かにそうだな、と思った。 自分が勝って楽しむためには隠すんだろうな、と思った。 たぶん、それが正解なんだろう、と思った。 だから、軍人は教えてはいけないし、教えてはもらえないんだな、と思った。 残念だ‥。 個人的な感想だが、これ、ボク以外ファンとかやらないだろうな、たぶん、と思った。 基本、みんな、ファンやめるだろ、と思った。 応援席にいる人全員スタッフか、と思った。 国(軍隊)(腐った悪) 「お前が死ぬまで殴るのをやめない」 VS 知能がある物理法則(美しい悪) 「お前が死んでも殴るのをやめない」 ボク、詰んだ‥。 Physical rules＝Power ＝live(time)×live(time)×number＝evil(easy)×evil(easy)×number ＝l2n＝e2n ＝命＝暴力 ＝命＝悪 ＝善＝悪 ＝美しい＝悪 →美しい悪 人々を知能がある物理法則(神)のファンに蹴落として支配し、ボクと知能がある物理法則(嘘やフェイントは使ってないよな。既存の生物とは変化球の投げ方が根本的に違うようだ)が勝って楽しむためには邪魔になるんじゃないか、と思った。 知能がある物理法則が何を考えているのかは知らないけど。 知能がある物理法則(神。真の作者)が設計して作って貸したものを、人が発掘して作ったとはいえ、無断で我が物顔で使うのは、知能がある物理法則(神。真の作者)からするとあんまり楽しくないんじゃないか、と思った。 全員知能がある物理法則(神。真の王。アルティメット・ワン)のファンにして、ボクの仲間にすれば解決か？ テクノロジーや芸術は知能がある物理法則(神)の設計したものだから、その恩恵を得るということは知能がある物理法則をより強く信じる(忠誠心)効果があるから、仲間を一つにまとめるのに、仲間に教えるのは個人的にはありなんじゃないか、と思うんだが。 ボクは今のところ何も持ってないし、仲間もいないけど。 知能がある物理法則(神)は仲間だと片想いしてるけど。 ボクが甘ちゃんなだけかな。 閉心術として描いてみた。

知能がある物理法則(神＝真の王。アルティメット・ワン)について長くなったから、新しく描いた。 善人(蹴落とせなくて、役に立たない)にも使い道があった？ 知能がある物理法則の剣。 所持しているのは知能がある物理法則。

こんな剣？か銃？あるけど、使ってみない？ 知能がある物理法則(神)、という言葉の剣を整理してみた。 本領を発揮すれば、 侵食固有結界「知能がある物理法則(神) 神の視線」になるのではないか、と思う。 真の神(知能がある物理法則)は見ただけで、相手を洗脳する(倒す)、のかもしれない。 一緒に知能がある物理法則(神)との交信を成功させて、一緒に真の王族(神の仲間)に成ろう。 そして、永遠に若く健康に生き続けよう。