[-1-]
作者:月見月 葉月/作品情報/Nコード:N5750BW
連載中 (全400エピソード) |
*一話完結*
一日ヒマ無し忙しい。太陽が逃げる、月が追う。そしてまた太陽は昇り、西に向かって逃げて行く。そんな忙しない日々を送る、真面目でぽややんなバツイチ子持ちの何でも屋<俺>が出会ったのは、ちょいと地味な男前、古美術雑貨取扱店慈恩堂の真久部さん。その怪しくも胡散臭い笑みに、気がつきゃころころ転がされ、<俺>は一体どうすれば。ほんのり不気味、ほんわり怖い。これはそんなお話です。
『一年で一番長い日』の続編ですが、そちらを読まなくても大丈夫です。
楽天の自ブログからの転載です。<俺>の名前は出てきません。作者は、ブロンジーニの『名無しの探偵』テレビシリーズと『金鳥小説・父子水』のファンです。
ジャンル:ホラー〔文芸〕キーワード: ほのぼの 男主人公 ほんのりオカルト ちょっと不思議 骨董屋 古道具屋 オヤジ リストラ 何でも屋 一話完結 怪しい店主 おっさん 俺は鯉が怖い 最終更新日:2025/06/09 21:16 読了時間:約1,598分(798,812文字) 週別ユニークユーザ: 100未満 レビュー数: 1件 総合ポイント: 949 pt ブックマーク: 221件 評価人数: 54 人 評価ポイント: 507 pt |
[-1-]
検索時間:0.2566430秒
最新の情報と異なる場合があります。予めご了承ください。