魔王のマオに不満を持つアビスは、自らの一族の精鋭を引き連れ、魔王城へ向かう。マオの入浴中を狙ったクーデターだった。勇んで浴室に突入するアビスたち。そこで待ち受ける運命は、悲惨なものだった。

平凡なサラリーマンである牝越智梓乃（めすおちしない）三十三歳は、ある朝、目が覚めるとアパートが火事になっていた。 慌てて避難して、ひとまず会社に出社するも、今度はなぜか子ども扱いを受けてしまい…… 帰り際、いつのまにか自分がめちゃくちゃ可愛い女の子になっていたことに気が付く。 それから、なぜか黒服の人達に追われるし、メイドさんが出てくるしで、もう訳がわからない。 ・・・というTSドタバタコメディ全１０話です。 （後半ちょっとえっちな要素が入ってるのでＲ１５にさせていただきました）

『謝罪と賠償を求めます』 魔法使いの子供イタズラで半死に至った私は、その祖父の爺さんに吠えた。 何でも言ってみるもんだ。 楽しい戦国旅行に送ってくれた。 帰ってくると、私の入浴シーンを覗いていたことが発覚した。 このエロ爺！ 『更なる賠償も求めます』 何度でも言ってみるもんだ。 私は異世界旅行の権利を受け取った。 しかし、現代に帰ってくると１年が過ぎていた。 私は学校を留年し、後輩達と席を並べることになる。 ストレスが、ストレスが、もう暴れたい。 憂さ晴らしに異世界に行くぞ！ 忍の異世界譚、ここに開幕。

主人公は本編出演のサツキ。彼女の過去についてのあらましを入浴シーンと百合要素を満載してスピンオフ！　です。 本編はこちらから https://bccks.jp/bcck/161730/info

拾われ虐げられてきた女の子が幸せを受け取る話。 全4話で奇数回は語り、偶数回は会話調です。 R15は入浴シーンに備えて念のため。

　夏である。温暖化の影響か、連日体温並の暑さが続いている。 　先日、海水浴客が毎年減少し続けているというニュースを見た。レジャーの多様化とか、日焼けを嫌って屋内プールに流れたとかいろいろ理由が書かれていたが、私的には子供心の減少が一番大きいと思っている。子供の減少ではない、子供心の減少である。 　今、日本は精神年齢高齢化が進んでいるのだ。 　海の水着のねーちゃんよりも、山の温泉の入浴シーンの方が受け入れられているのだ。 　私だって、水着の女の子よりも裸の女の子の方が良い！

――透明化する薬使ってみるか？ そんな軽い口調で父から譲り受けた、肉体を透明にする不思議な薬。もちろん目的は決まってる。 手始めに主人公蓮司は、幼馴染の結衣の家に忍び込む。念願の入浴シーンを覗くも、途中でバレてしまう。 　 学校でも名の知れたお嬢様である九条院麗華。彼女に誘われた結衣は、九条院家の屋敷を訪ねることに。しかし突然眠られ、部屋に監禁される。心配でついてきた蓮司は、助けようとしたつもりが同時に蓮司自身も出られなくなる。 　 透明化する薬を駆使し、結衣と共に屋敷からの脱出を図れ！

亜人(人型モンスター含む)と共存する様になった現代社会で繰り広げられるＴＳＦ(入れ替わり)ラブストーリー。 それはある日、主人公がデュラハンの少女と入れ替わった事から始まる物語。 の、ある意味ハイライトとも言える初日の入浴シーン（なので一応R15）。 17/10/19追記:あっ、感想で指摘？があったのでタグに「おねショタ？」追加しときます。(「高校生」を無視したらそう読めなくもない？) ※かなり前にpixivに掲載した物の転載になります。

罠師がサクサク蹂躙する…《稲村皮革道具商店謹製》の続きです。 容赦無く敵を殺す罠師のラッシュ。なし崩し的に巻き込まれた蛾人間(モス・メン)少女のラクシャと師匠こと童貞界の異世界転移者ライル。非人道的なやり方を駆使して戦うラッシュの戦場、はいつも血と内臓撒き散る阿鼻叫喚の修羅場が展開する…。たまには入浴シーンや胸熱百合描写あったりした旧作もよろしくです。もちろん今作もあります。知らない方と知ってる方も作者名稲村皮革道具商店で検索してからゴーザオン。 ありがたいことに前作は二週間ちょいで5000PV超えました。ゼロから始めた話に少なからぬ方々の注目を集められたことをこの場でお礼申し上げます。

修学旅行での爽やかな恋を描くつもりで、手が滑りました。 入浴シーンがえっちなのでR15です。