※現在本職多忙につき感想返信が出来ておりません。 投稿は何とか止めずに頑張ります！ ご迷惑おかけしますが、ご理解頂けますと幸いです。 今後とも拙作をどうぞよろしくお願いいたします。 サバゲ好き以外どこにでもいるようなサラリーマンの主人公は、 ある日突然見知らぬ森の中にいた。 そして、その手にはip〇d似の謎の端末を持たされていた。 一体何故ここにいるのか？ そして手に持たされた端末は何のために持たされたのか？ 理由を知る為に主人公は歩き出す。 その途中、とある女性から この国がデスニア帝国という強大な隣国に陸・海・空から同時に攻められ敗戦色濃厚ということを知る。 主人公は、自分が召喚されたのは端末で召喚した”現代兵器”使ってこの国を救って欲しいからだと知り、圧倒的不利なこの状況を現代兵器を駆使して出会った仲間たちと共に立ち向かっていく！ 軍事のみならず、社会インフラなどを現代と引けを取らない状態まで成長させ、超大国となったコンダート王国はデスニア帝国に逆襲を始める……。 せっかく異世界来たのでついでにハーレム（軍団）も作っちゃいます笑！ そして、主人公は元居た世界へと戻るべく模索するのであった。 ※途中まで主人公は立場が変わっても現場に出ていますが、後半は一切前に出なくなります（被襲撃時は除く） 本作のスピンオフ作品です！（執筆者は別の方です） ↓よろしければご覧ください！ 魔法の国と異世界転移者 https://ncode.syosetu.com/n1288gx/ Twitterやってます!→https://twitter.com/wyvern34765592

　割りと不良な|峰岸《みねぎし》君。今日も煙草をくわえて喧嘩をします。 　そんな彼の前に現れた1人の少女、凍りついた彼の心を溶かし、2人はやがて結ばれる。 　あれ、隊長？なんでここに？ 　え、ちょ、なに持ってるんですか、え、冗談ですよね、あっ、やめて、そんな。 　ぎゃぁぁぁああ！！ 　…なお、この物語はフィクションであります。実際の人物、組織とはなんの関係もないであります。名前が似てても関係はないのであります。行いが似ていても関係ないのであります。 　2019年。心機一転し、名前を変更！(今年こそは不定期更新タグを取りたい…！)

ナチュラルのじゃろり女子中学生、雪宮結乃はいじめっ子との諍いが原因で交通事故にあい瀕死の重傷を負う。 ……死に瀕した彼女の前に、異世界から現実世界へ出戻ってきたという錬成術師が現れる！ 彼女の名前はくろがね……桁違いの力を持つ彼女でも救えそうにない結乃を助けるために、くろがねは自らのを身体を貸し与えると言う方法で、結乃を救う事にした。 かくして、始まるくろがねと魔砲少女結乃ちゃんの現実世界を舞台とした伝記風ファンタジー！ 魔砲少女！　がんばすたー結乃！　出撃なのじゃっ！ 「これで、私も魔法少女じゃなっ！　昔から憧れじゃったんじゃー！」 「結乃ちゃん！　必殺のマジカルパンツァーファウスト！　ターゲットロックオン！　今ッ！　ファイヤーッ！」 「……思ってたのとなんか違うよっ？！」 魔法少女改め、魔砲少女結乃ちゃん！　今日も元気に前向きファイヤーッ！ ちなみに、登場シーンで両手を組んでドンダンドンダンってBGM付きなのはお約束よねー。 敵は現代の魔術師と、世の影に巣食う怪異達！ そして、くろがねの本来の目的とは！　 本作品は、 拙作「転生したら、ちびロリ娘！　色々パクって物理最強、兵器錬成の女王目指します！」の続編にあたる作品です。 前作を読むと、より一層楽しめるかもしれません。 興味があったら、御一読あれ！ 「転生したら、ちびロリ娘！　色々パクって物理最強、兵器錬成の女王目指します！」 http://ncode.syosetu.com/n8143dn/ 実は、こっそり改良中。 エター状態なので、全面改稿の上でエンディングを追加の予定。

こんにちは こんばんは作者のまです この物語のあらすじは 中国軍ミリオタが召喚チートを貰い異世界へ転生してしまいます。 その後彼は中華連邦共和国という中国似の国を作ります。 ファンタジー要素入ってます。 戦争します。 召喚した兵士とともに冒険者します。

約１０年前、この世界（ バディーウ） に新たな魔王（１０００年ぶり）が産み落とされた。 そして、今日、神のミスで死んだ 夏冬 平野 だが、死ぬちょっと前までやっていたゲーム（バディーウオンライン） の世界に豪族の レナウン レゾラとして生まれたそして、３歳の誕生日に前世の記憶が蘇りそして気付く産まれ育った街であるレナウンがゲームがサービス開始した次の日（アナゾネ歴１８５３年３月１０日）に魔王軍が初めて襲撃した町でその日が３年と１０日後であることに気づき何とかしようとがんばるが、気味悪く思われて捨てられる。 この物語は異世界で北斗千冬が、色々と頑張る物語である あらすじヘタでごめんなさい