※この物語は、投稿されてからも何度も何度も訂正を繰り返しています（投稿する前におかしいところがないか確認すれば良いだけのことなのですが……） そのため、「久しぶりにこの作品開いたな。あ、新しい話出てる！　見てみよー」ってなった時に、「あれ？　なんか今までとストーリー若干変わってない！？」となることが頻発するかもしれないです。 そのため……たまには前の話を見返してくれると嬉しいです。（出来るだけ、そうならないように注意して物語を書いていくつもりです） 日本語下手なので、伝わっているかわからないのですが……ご了承ください。 〜あらすじー〜 この世界は実力主義。実力のない人間は人権すら侵害され、逆に実力のある人間は、この世界で優位に立つことが出来る。 けれど、主人公はこの世界が気に食わないらしい。 この先のストーリーは作者も知らない（すんません）

運命的に。必然的に。そして冒涜的に。僕は僕の物語を語らわなければならないのだろう。

クッコロとヒロインの続き。 というか、別視点