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作者:片桐ゆーな/作品情報/Nコード:N6477EQ
短編 |
子宮移植についての講演やるって! まじで! やばーい。
世界ではもう成功もしてるんだって!
そんな講演が、どうして産科婦人科学会じゃなくてGID学会でやるんじゃろーねぇ。
え。GID学会ってなんじゃらほい? そこからかのう。
ほれほれ、数年前はやったじゃろー?
性転換とか、性別に問題ある人達集めてジェンダーアイデンティティが崩壊してる障害という感じで治療が立ち上がったんじゃ。
この前でた広辞苑でもLGBTって単語が追加されて話題になったじゃろー? 説明が違うという話がでて、公式サイトで訂正がでるという一幕も見受けられたんじゃが。。
まあ、ちょと講演やるって聞いてモヤる心を形に! ということで。
実際に来週講演を聞いた後に、加筆するやもしれません。
最初はR18にしようか悩んだのですが、あちらでは場違いすぎたのでソフトな言い回しにして、R15での公開にしました。
子宮という単語自体はR18に抵触しないと考えています。ただ、ことが臓器移植のお話なので、ややグロいです。その点ご了承いただいてから読んでいただければと思います。
ジャンル:エッセイ〔その他〕キーワード: R15 残酷な描写あり 子宮 移植 臓器移植 免疫抑制 出産 出産の価値 臓器売買 SFっぽい 近未来の技術 少しグロい 人工子宮 最終更新日:2018/03/24 07:15 読了時間:約24分(11,525文字) 週別ユニークユーザ: 100未満 レビュー数: 0件 総合ポイント: 101 pt ブックマーク: 15件 評価人数: 9 人 評価ポイント: 71 pt |
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