ざまぁされた元王子様は、その後どう生きるか。 断罪された者に幸せになる権利はあるのか。 ざまぁは最初主人公サイドにだけ。 あとはみんな幸せハッピーエンド。 でもちょっとビターな大団円。 アルファポリス様でも投稿しています。

河合茉莉花（１８）は、不都合な転生をしてしまった。 転生直後は火事の真っ只中、身体は６歳の女児、伯爵令嬢のはずなのに、屋敷は襲撃され、親は殺され、おまけに森の中に置き去りにされと、ないない尽くし。 でもあがきまくって手に入れましたよ、田舎で狩りをしながらの理想のスローライフ。 剣も、弓も、腕が上がったことだし、このまま平和に生きていきたいな！ と、思ったら、先日拾った少年が、どうやら王子らしい！？ でも気にしない。なるべく知らないふりで押し通します！ 最初主人公が大変な目に合ってますが、数話で無事切り抜けます。

紫野ゆかり 単独主人公の物語と 他 組織 別 レインダー・ギュラス いじめ 我那拗 家族 残酷なあり

異世界に召喚された主人公フユキは嫌われたら強くなる呪いをかけられた！ この呪いを活かして魔王を殺せ！　そうすれば元の世界に帰れる、とのことだが進んで人に嫌われるのは中々キッツい！ それでも元の世界に帰るためには手段を選んじゃいられない！……と思ってたけどやっぱ辛い。 不定期更新です ※最初主人公は嫌われるために色々悪さをしますが、色んな出会いがあって徐々に心を取り戻していきます ※この作品はカクヨム様にも掲載しています。

ハムスターが好きすぎる少年、石野 優は一番可愛がっていたハムスターが亡くなり、最後に一緒に寝てあげようと抱きしめたまま布団に入る。 目を覚ますと見知らぬ平原で、戸惑っていた優は上着の胸ポケットが動いたのを感じた。 何かと思いポケットに手を入れると指に走る痛み、驚いて引っ張ってみるとハムスターが指を両手でがっしり掴み、人差し指の第一関節をガジガジしている。 「僕にはわかる、この噛み方、この重さ、そして両手に乗せると後ずさりして、下に落ちようとするのは一番大切にしていたハムスター<ばにらちゃん>だ。」 この子の餌を手に入れなければ…！ 何よりもハムスターを大切にする少年は死んだはずのハムスターと共に異世界で生きていきます。 ※最初主人公は地球で生活していた時の身体能力しかもっていません。 　ハムスターへの愛で強くなっていきます。 　でもそんなハムスターは主人公より強いです。チートです。

自称非リア充日本代表こと俺、大沢　信は幼馴染を助けるためトラックの前へと飛び出しそのまま命を落としてしまう。 しかし、そんな俺を待っていたのは自称女神のシルフィーという銀髪美少女で・・・あろうことか俺と付き合って欲しいと言い始めた。 本来ならば喜んでＯＫする俺だったが日本へ置いてきた妹と幼馴染が気になり思わず断ってしまう。 すると俺の返事を「互いの事を知る時間が必要ですもんね」とポジティブに受け取った自称女神は何を思ったのか俺を異世界へと転生させると言い出し―――？ 気が付いた時には全然知らない場所へと立っていた俺。 自称女神が転生させた世界はどうやらゲームのように「レベル」というものがあるようで所謂ファンタジーな世界だった。 そんな世界で一先ず自分の身を守るためにレベルを上げる事にした俺は―――。 というテンプレファンタジーです。 最初主人公はレベル一ですがもちろんのことチート持ちなので俺ツエーーー系が苦手な方はご注意下さい。

成人済み社会人な女性、マリナはある日目が覚めると、目の前でスプラッタな出来事が起こっていた…。 ※スプラッター(グロ)表現注意です。

世界が滅び、死んでしまった甘木 夏と三人の少女──並木 流花、風流 楓、天雲 柑奈は勇者として神様から『魔王を倒せ』という使命を受け、『力』を与えられ散り散り異世界へ転移する。 魔王を倒した暁には褒美として『世界の修復と復帰、そして願いを一つだけ叶えることのできる』権利が与えられるのだが、曰く、褒美を受け取れるのは一人だけ。必然的に彼らは争うことになる。 転移後、甘木夏は偶然か必然か、風流楓と出会い物語はそこから始まる。 ※最初主人公は弱いですが、後に強くなっていきます。晩成型です。 ※序章ではほのぼの路線ですが、途中シリアス路線に変更していきます。

名前も、年もでてない男の娘の転生物語。転生した時、世界のパワーバランスが崩れ去る この作品は、転生・異世界・モンスター！？という私が執筆していた作品のリメイクです。 注、転生・異世界・モンスター！？は、現在見れません。ご注意下さい。 駄作、駄文ですが宜しくお願いします。

主人公が行方不明になった彼女を探す物語です。 最初主人公は犯人探しをする気が起きないほどの冷たい性格でしたが人との出会いによって犯人を探す気になり、その後も奮闘していく物語です。

家から捨てられて7年、少年は青年に成長し再び自らの故郷に帰って来た。 そんな青年のお話。 読み専のヘタレ作者の処女作です。 短い駄文ですが良ければ読んで下さい。