俺は喜来　安智（きらい　あんち） 職業は自衛官だ。好きなものはアニメと漫画。まあいわゆる萌え絵だな。嫌いなものは当然生成AIだ。そんな俺は訓練中の銃の暴発事故により死に、異世界へと飛ばされることになったのだった。 異世界にはAIが無いって話だったのに、貰ったスキル名は『A.I.トレーニングオプトアウト』なんて冗談じゃねぇぞ！ 果たしてAI絵大嫌いな絵師兼自衛官の俺の運命は？ （……タイトルでオチまで説明してるから必要かこれ？　と作者は思っているのであった）

悪役令嬢と言えば婚約破棄。婚約破棄するために……そもそも平民なので婚約してないから、会いに行った先には。 第何弾か分からない落書き。 深夜テンション＋酔っぱらった勢いしかない。ストーリーもないです。細かい描写もないので短い。 つまり何にも考えてないです。 微妙に滑っている馬鹿な子を書きたかった。

全裸を見られた、見たこともない後輩に。 良くも悪くも超有名人である超絶美少女の後輩に全裸事件以降懐きに懐かれ、周囲の嫉妬の眼差しを受ける現状に困惑する。 見知らぬ男の全裸とか誰得なんだ？ それでいてなんでコイツは俺に構い続けるんだ？ そんな彼の疑問に対する答えは、実に恐ろしいものだった……

お金が好きすぎて借金を繰り返して築き上げた巨万の富。しかし「僕」は火災で突如として無一文になる。 馴染みの借金取りはそんな事情に忖度してくれず、三日で十億返すように迫ってきた。 借金取りが言うには、返す当ては三つ。 一、僕を振った彼女に指輪がわりに渡した十億円を取り返す。 二、健康はなまる満点の僕の臓器を売り飛ばす。 三、石油王になる。 期限はたったの三日だけ。手元にあるのは三百二十円。 こんなの、石油王になるしかないじゃないか。 繰り返した借金で築きあげた巨万の富を火事で失い、借金取りの取立てから逃げ回りつつ十億円を三日でかき集めるバカコメディー。 ※この作品は実在のいかなる人物、団体、組織とも関わりがありません。 ※カクヨムにも掲載しています。

海築璃李（みづきりり）。 女子高生として人生を謳歌していたはずだったのに、異世界で転生したのはまさかの『鍵』！？ 神さま、チートな鍵って一体どんな設定ですか。 おかげで金髪碧眼の盗賊・ビルに拾われてしまい、あたしは今日も悪事の片棒を担っています。 あぁ、泣きたい……。瞳、ないけど。

「え、知りませんお帰りください」 自称フクロウ少女との勢いしかない攻防。（『カクヨム』様にも投稿しています）

少し変わった性格をした主人公 退屈な繰り返しの毎日に飽きてきていた頃、家に帰ると見知らぬ男が家にいた そしてその出会いから、主人公の日常は非日常にとなった そんな主人公の非日常が、今、幕を開ける_____ 「そんなカッコイイ感じじゃねぇだろ!もっとギャグギャグしてるわ!!!」 「メタいわ!!!」 ✡✡✡ 上記みたいな殆どノリと勢いしかないような小説です。苦手な方はお戻りください また、初投稿ゆえ色々と変なところがあると思いますが、宜しければお付き合い下さい ⚠注意⚠ ・この小説には時たま下ネタやらBLやらGLやらがいきなり出てくる可能性があります。 ・残酷な描写があります。また、酷いことを言うキャラクターがかなり居ます。下手すると気分を害します。 ・クソです。色々な意味でクソです。時たま作者でもついていけないものがあります(？)。 以上が大丈夫な方はどうぞご閲覧下さい

ボニフリッツ、通称ポニーの主はツイッタハート第二王子ラウレンツ。彼には最愛の婚約者メルツィアがいるが、ある日突然彼女がラウレンツを避けだした。メルツィアが言うには、自分はラウレンツの運命の恋の障害物なのだ、とーー。 ※更新予定がないので完結にしていますが半端なところで終了しています。一応活動報告に補足があります。

短編小説を描く、最も簡単な方法。 利点はとにかく早く物語が出来る事。 欠点は勢いしかない作品になる事。

前世ではおっさん勇者、現世では幼女である子供の話。 ※「青い」「犠牲」「伝説の幼女」で「王道ファンタジー」というお題で書いたもの。勢いしかない。