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作者:徳田タクト/作品情報/Nコード:N4972HY
短編 |
ある日、泉のほとりで夜の王子さまが綺麗で切ない歌声を響かせていると、流れ星がシャラリ。
流れ星はそのまま夜の王子さまのもとに零れ、夜の王子さまのそばに降り立った。
その流れ星はただの流れ星ではなく…星のお姫様だった。
星のお姫様は夜の王子さまの歌声に惚れ、夜の王子さまの手を握り、月星輝く夜空に運ぶと────────
ジャンル:童話〔その他〕キーワード: 夜の王子さま 星のお姫様 満月 流れ星 流星群 きらきら 綺麗で切ない歌声 即興童話 いや もともとは 詩の予定 だったんだけどね たのむ 明日早いから 寝てくれ私… 最終更新日:2022/11/28 02:06 読了時間:約2分(783文字) 週別ユニークユーザ: 100未満 レビュー数: 0件 総合ポイント: 84 pt ブックマーク: 2件 評価人数: 8 人 評価ポイント: 80 pt |
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