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作者:小野口英男/作品情報/Nコード:N4296FL
短編 |
第二回口頭弁論 11月12日516号法廷
準備書面1
平成19年10月30日
原告 小野口英男
求釈明の回答
1(1)国家賠償法1条1項により国に賠償責任
1959年前後、国が保存血液で問題の多い売血から献血への転換を全く取らなくなった事が後に大量の慢性C型肝炎患者を作り、慢性C型肝炎は肝癌へと進行しております。肝癌患者の70%が、私もその一人であります慢性C型肝炎患者からと云われております。当時の厚生大臣の献血へのそうした無策行動が沢山の肝癌患者を作ったのであります。従って原告は国家賠償法1条1項により厚生大臣に代わるべく国に賠償を請求するものであります。<この項トップと一部に訂正後の文言>
ジャンル:その他〔その他〕キーワード: ドキュメント 裁判記録 裁判所 弁護人 裁判官 原告 被告 法務大臣 国 国家賠償法 訴訟 口頭弁論 判決 敗訴 輸血C型肝炎 最終更新日:2019/04/20 14:36 読了時間:約27分(13,277文字) 週別ユニークユーザ: 100未満 レビュー数: 0件 総合ポイント: 0 pt ブックマーク: 0件 評価人数: 0 人 評価ポイント: 0 pt |
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