どんなお米だって美味しく食べようと思えば多少なりランクアップした味で食べられるんだなって話。

不味いとか貧乏くさいとか政府の金儲けとか いろいろ言われてる古古古古米。 (・.・;) とりあえず食べてみました。 ('ω') その感想と今後のことをつらつらとです。。

古古米とか、古古古米とか。 古古古古米とかでも、ごはんなんだから良いじゃあないか。 文句なんて、いわないですよ。

あのひとも、そのほかのひとも。 新米との違いより、ただお米には違いなかった。 古古古古古米でも、良いんじゃあないかな。

　全国制覇間近の織田家中で、最大兵力を擁していた佐久間信盛の出奔、続く林秀貞の追放事件。 　譜代２人の追放は他の重臣に次は自分か、と疑心暗鬼をもたらす。 　そして２年後の明智光秀による本能寺の変へ、さらには徳川幕府（による鎖国政策）へ繋がる。 　日本の大分岐点となる事件以降を信盛の視点で1580年秋から歴史改変する。 　国内統一は通過点で主眼は海外拠点の確保。 　主人公は高齢なので無理せず、剣で無双もしない。 　当時の技術・主人公の状況・人脈や知識でどこまでできるかお楽しみ下さい。 ・・・ 　林秀貞を見舞いに来た信盛達の元に、信長の命が届き事態は進む。 　帆船の調達やまつろわぬ諸勢力の調略を続ける日々。 　悪夢の内に残酷な未来を垣間見て、見えない陰謀との戦いに入るが…… 　分かりやすいように一般的に知られる名前を、年号は西暦を使います。

エロ聖書ではないです。聖書の内、エロヒスト史料と呼ばれるものを抜き出して形にすると、不思議なことに別のストーリーができあがるというものです