オリジナルの俳句を詠みました

三年前に書いて埋もれていた短歌と俳句たちに、返歌を添えてまとめました。 短歌九首とそれぞれ四季別の俳句と無季俳句で全三十五句にそれぞれ返歌を加えた十八首と七十句。 お気に入りの一つがあればと思います。

侘び寂びのある俳句を集めたものです。

春咲和花の俳句集。たまには上を見上げて歩いてみてはいかがですか。

俳句集を始めてみました。 下手ながらに、詠んでいますが。 読んで頂けたらと思います。

喉がつかえてむせ返り、言葉未満が口をつく

春咲和花の俳句集。誰かと一緒に居る時も、たまには一人でいたくなる時も、ふと上を見上げてみれば、何か違う景色を見つけられるかもしれません。

放浪と漂泊の自由律俳人　　種田山頭火　　　その生涯と名句集

ジャワ島が持つ固有の季節 季節がないように思えて、実は豊かな季節を持つこの島に魅せられて。

石に腰を、墓であったか 種田山頭火「山頭火句集（二）」より引用

「俳人・歌人になろう！2023」にチャレンジした自由律の俳句集です 本人的には俳句のつもりです。 種田山頭火、寺山修司、谷川俊太郎、石川啄木、河東碧梧桐のような詩人が好きです。

【ボツ作品 供養目的】 公式企画「俳人・歌人になろう！2023」参加作品。 企画終了となる2023年12月7日をもって一旦完結とします。 好き勝手に詠み散らした句歌とも言えぬ駄文を供養のために放出しております。 ド田舎の無学な愚者がセオリーも何もかもブン投げて書き散らしたシロモノである事を前提にお読み下さい。 こんなタイトルですが、べつに遍路(八十八箇所)をつらつらやる気もございません。あくまでもボツ作品の供養です。 一応、出した句への一言を【スケッチ】として、付け足しています。 もっとも句もスケッチも無意味なモノです。深い意味も背景もありませんので深読みはしない事をオススメしておきます。

俳人・歌人になろう！2023参加作品です。 タイトルにも俳句を書き、本編では俳句と読み方、添付文を添えさせて頂きました。 添付文の内容はご参考として頂きまして、色々な解釈をご想像頂けましたらそれもまたとてもありがたく存じます。 どうぞよろしくお願い申し上げます。 copyright©2023-豆ははこ

「俳人・歌人になろう！2023」参加作品。 自作のキャラクターの気分になり切って句を詠むという、ちょっとひねくれた形の句集になります。

俳句短歌2023の参加作品です

2022年に詠んだ俳句を二十四節気ごとに時系列順に投稿していきます。二十四節気は立冬とか冬至とかのあれで、1年を24等分にしています。まあ、季節に応じた俳句を詠んだってことです。 この句集は2023年分の「写真のない俳句」の続編でそれ以前ですが、こっちの方が良句があるかもしれません。

短歌・俳句を書き留めてきました。なろうの企画とともに一部公開いたします。

俳句短歌2023に応募するものです

「とある結社の底辺俳人（ワーストランク）」というラノベタイトル風のしょうもない肩書を思いついてしまった自称俳人の句集のようなもの。 ※公式企画『俳人・歌人になろう！2023』参加作品です。 今後もこういった俳句系の企画があったら参加したいと思っているので連載形式での投稿とさせていただいております。

俳人・歌人になろう！2023にチャレンジさくひんです。