私が露骨な描写のBLを書けなくなった話。今のもやもやを吐き出したかっただけで、とりとめのない文書になっていると思います。二次創作や三次元の話もしております。

　建設業の闇もなけいけど、吐き出したかった。 5/20　誤字直してみました。　あれはひどかった。

どこかに吐き出したかっただけです。 書きなぐったから綺麗じゃないけど。

　赤のない世界が普通だった。 　そしてそれを周りの奴らは嘲笑い、おかしい奴だとレッテルを貼った。 　好きで、こうなったわけじゃない。 　好きで、赤を失ったわけじゃない。 　病気なんだ。でも誰も理解してくれなかった。 　世界が憎いわけでもない。 　でも、赤のない世界は苦しかった。 　治ることのない病気をどうすることもできないけど、心に溜まった暗い気持ちを吐き出したかった。 だからここへ来た。 　茶色い鳥居のある、茶色い社に。 　そこには派手な巫女装束の少女がいた。串団子を口に頬張る女の子が。 「三色団子の意味、知ってる？」 　足元に沢山の串が落ちている中、彼女は僕にそう訊いた。 （改稿記録） 2020.12.26

僕の独白。これに意味などない。ただ吐き出したかったそれだけだ。

　今日も今日とて【おもてなし】。 【おもてなし】に対する自分の解釈を吐き出しました。

「僕」の今の気持ちを吐き出したかっただけの自己満小説。

なんとなく、罪の意識にさいなまれたので吐き出したかった

吐き出したかった、中途半端な思いを繋げてみました。

この前彼氏に振られたやっかみを吐き出したかった

吐き出したかった話。女とか男とかそんなに気にしなくていい世界って羨ましいな。

見たら絶対後悔すること間違いなしの作品！！只々書きたかっただけ！あと色々吐き出したかっただけ！忠告はしましたよ！苦情は受け付けません。苦情は受け付けません。大切なことなのでもう一回。苦情は受け付けません。

大学生の智と真は高校からの腐れ縁で、ずっと当たり障りなく心地いい関係を続けてきたけれど、本当は吐き出したかった事があって、本当は聞いてみたい事があって―― 一冊のアルバムから昨日までの関係が崩れていく、トラウマを乗り越える智の成長期(みたいなものになるといいな) ※GL表現があります。

思いを吐き出したかったからやった。後悔していない。