ほぼ、濡れ場です。 ファンタジー小説の世界で、ハーフエルフの少女やエルフの女騎士などが、触手に塗れたり、ローションに塗れたりする様子を読みたい、その一念で書きました。 そのため、いろいろな組み合わせで、ずっとエッチなことをしています。 [主な濡れ場] ・自宅の書庫で『聖典』を手にしたハーフエルフの少年が、ロリ女神様に江戸48手を仕込まれる話。 ・[幼馴染]ハーフエルフの少年と少女の書庫で・・・。 ・大きな狼のような魔獣に黒髪ロングの貴族令嬢が触手で蹂躙される話。 ・ハーフエルフの少年と少女のお宿で・・・。 ・ハーフエルフの少年と少女が貴族令嬢がの前でお手本で・・・。 ・ハーフエルフの少年と少女と貴族令嬢の3Pで・・・。 ・赤い目をした黒髪の美少女（魔獣、陰茎あり）へのわからせ・・・。 ・呪術師（妙齢の豊満な肉体）へのショタ（聖獣）主導によるわからせ・・・。 ・ハーフエルフ少女と幼女の姿をした女神のいちゃいちゃ・・・ ・ハーフエルフの少年とロリ女神様のリベンジ・・・ ・元呪術師（妙齢の豊満な肉体）とショタ（聖獣）とのバトル・・・ ・服だけ溶かすスライムによる、ハーフエルフの少女と黒髪ロン毛の貴族令嬢の・・・ ・エルフの女王、エルフの女騎士、ハーフエルフの少年による・・・ ・性別が入れ替わったハーフエルフの少年と少女が鏡張りの「エッチなことしないと出れない部屋」から出るために奮戦する話 ＝＝あらずじ＝＝ 田舎の集落に住む『江戸四十八手』に夢中のハーフエルフの少年アイザックは、夢の中で金髪幼女の姿をした性と愛の女神エロティアより（性的な手ほどきと共に）祝福を授かる。 　「これはまあ、なんと立派な、、、」 　「ふふふっ、試させてもらうとしようかのう」 愛と欲望の戦場で、ハーフエルフの少年は何を選び、どう生きるのか。 エロティシズムとファンタジーが交錯する、アイザックの物語へようこそ。 ＝＝＝＝ ノクターンノベルズに投稿したR18版をR15版として修正したものです。 R18版はこちらです https://novel18.syosetu.com/n3442ih/

　親友が黒魔術の本を手に入れたので早速、奴の家の地下室で悪魔を呼び出すことにした。 　と、この話を聞いた者は何を馬鹿なと思うかもしれないが、この本なんと、耳をあてると貝殻のように音が聞こえるのだ。 　それは地獄の底でもだえ苦しむ亡者の声のようであり、火炙りにされる魔女の嬌声のようでもあり、おれたちの知的好奇心を大いに刺激し果ては勃起までさせるのだ。 　ちなみに、貝殻を耳にあてると波の音が聴こえるというが、それは耳と貝の間にできる隙間からノイズが入ってきて、そのように聴こえるだけで貝の死骸が海に思いを馳せているわけでもなんでもない。 　と、いった知識を持っている賢いおれたちは悪魔を騙し、上手いこと永遠の命をいただく策が四十八手以上ある。ちなみにおれが好きなのは立ち松葉。親友は宝船。そういうわけ。

汝、己を知れ。 汝、己を知れば、文芸の幅が広がる。 男と女が結ばれる48手。そう、ヨハネの結びがあるように文章にも48の音があった。イデアから生まれる小説にきっと役に立つこと間違いなし。日常から生まれる音を見落とさないためにも、紐解きをどうぞ。 文章の基本はは、恥を掻いて、赤裸々に自分自身を書くことで成長できる。また、文章を書くことは不便なことであるが、それでも人生において大切な体験である。 言語化できるといことは、90%以上の目に見えない世界のせんたくの幅がひろがのである。 いつまでも読まれる小説と、廃れてそのときで忘れされる小説があるのであろうか？ いま、そのヨハ音が呼び覚まされる。

死に戻りを繰り返している王太子妃の悩みは、必ず夫と迎える初夜から人生が始まってしまうこと。わたしは何度アイツに処女膜を破られなきゃいけないのよ！　いい加減な理由で冤罪処刑をループする王太子妃に、逃げ道はあるのか！？（アルファポリスさんにも掲載しています）

異世界に転移したけど、そこはやべえ世界。メインウェポンはローター。防具はコスプレ。魔力は性欲。強者はみな、固有の「性能力」を使って戦う。「ロリコンからの攻撃を無効化する能力」、「触った敵を性病に感染させる能力」、「あらゆる性癖を使いこなせる能力」、「体位四十八手」、なんでもござれ。 世界一アホな能力バトルの物語が幕を開ける！ （幕を開けません。ただひたすらアホな打ち切り物語です）

阿倍乃丸男(あべのまるお)のアブノーマルな高校性活を描いてみました。 後悔はしています。こんな作品もあるんだなと思いながらお読みください。