西の大陸を舞台に繰り広げる、剣と魔法のファンタジーになる予定です。

重複ではない「 ６８作品目（ ７６投稿作品 ） 」です。 ◎　「 もしも　シリーズ 」の２作目になります。 ◎　「 セロに聞いてみよう！ 」の番外編です。 ◎　「 ♥ 」は一応、編集済みです。（ 2021.□/□ ） 　　誤字，脱字を見付けた時には、訂正しています。 　　誤字，脱字に気付きましたら【 誤字報告 】していただけると有り難いです。 ◎　「 犯罪者侵害だ！ 」とか「 犯罪者差別だ！ 」とか「 犯罪者ファーストじゃない！ 」と思われる読者さんは読まれない方が宜しいかと思います。 ◎　「 探偵小説 」だと思って期待して読んではいけない作品ですよ！！ 〔 あらすじ的な 〕 　≪ カスティガコ帝国 ≫へやって来た「 自称吟遊大詩人のセロフィート・シンミン 」と「 守護衛士のマオ・ユーグナル 」は、≪ アスルーイの街 ≫に滞在していました。 　ひょんな事からセロフィートは「 セロッタ・ホームス・シンミン 」として、マオは「 マオ・ワトスン・シンミン 」として、未解決事件捜査官と組んで様々な難事件や未解決事件の捜査をする事になりました。 　「 オカルト謎探偵 」として「 四知の法捜査 」をするセロッタ・ホームス・シンミンと助手として振り回されるマオ・ワトスン・シンミンの愉快痛快な捜査官物語────を目指したいけれど「 アウト 」になりそうな予感のする「 やらかし系 」っぽい作品です。

色々とこじらせた高校生の日記です。 温かい目で見てやってください。 各話間には大抵繋がりはないので、どこからでも読めると思います。

「戦争を終わらす。一緒にやりませんか」 　グランダ軍の司令部で暇を持て余していた千宮氷華は、そう男に誘われた。 　誘ってきた男の容姿は悪くはない。ついつい不純な動機で承諾したら艦艇勤務へ（実質左遷）。 　惚れた弱みで男に協力するうちに、とんでもないことへとなっていく。 　◇　◇　◇　◇　◇ 　 　作品に対する率直な意見や、指導をお待ちしております。

俺は堂 哲也！　趣味で徹夜をしているどこにでもいる高校生だ！　いつものように徹夜をしていたら異世界に飛ばされた？！　そこでは徹夜をすればするほど強くなれるだと！？　こうなったら最強を目指すぜ！