昨日、作成した文章を受けて、更に文を増幅させて書くことにした。 出来た文章は五百文字前後。 其れでも私は書くことから、投稿する事から逃げたくない。 注意事項1 起承転結はありません。 短編詐欺に思われたら申し訳御座いません。 注意事項2 創作部。のあの子。 逃げ続けても、試練からは逃れられない。

気が付けばそこにいた。 執筆と投稿の練習も兼ねています。

高校に通っている普通？　の高校生山野武流は剣道の全国大会からの帰り道で猟奇殺人に遭遇し、殺人を続ける猟奇殺人犯へ闘いを挑んで追い詰めるも。 　猟奇殺人犯から子供を庇い、銃弾を受けて死んでしまう。 　だが、目を覚ますと何故か赤ん坊になって 異世界に転生していた。 そして、異世界について知り、この世界で世界一の剣士になることを決意するのだった。 未完結ですが、第二稿の執筆と投稿を始めましたので、此方での投稿はこれ以上しません。 ※この小説にはかなりの誤字・脱字・文章構成に(推敲しておりますが)おかしなところがあります、御容赦ください。 ※誤字・脱字・文章構成は基本的に一つの章が終わるたび、大幅に改稿する予定です。

未完結ですが、第二稿の執筆と投稿をはじめましたので、これ以上の更新はしません。 第二稿版→http://ncode.syosetu.com/n6613ck/ 以下、あらすじ ファンタジー系乙女ゲーの悪役お嬢に転生したつもりだったんだがなにかおかしい。何で私は武勲を獲得して伯爵になっているのか。ちなみにチート能力なんてありません。魔法も使えません。倫理観は、生まれ変わってちょっとおかしくなったかもしれない。

「書庫の管理を任された女性」と「絵本」との出会い これから「執筆と投稿」を考えている連載小説 「空色のレイブン（仮）」から 何となく設定時点で、先に生まれちゃった御話です。