ちょっと未来の日本。謎の人間乗っ取り寄生型エイリアンが勢力を拡大しつつあり、ついにはエイリアンによる間接的日本支配が完成されようとしていた。政治家、官僚、大企業幹部、警察などが次々とエイリアンの手中に落ちる中、日本を守る最後の砦として「独立防衛隊　SMELLS」が誕生した。隊を率いるのは長い黒髪の美人隊長黒川華子。エイリアンが死ぬ程嫌うという特殊な加齢臭を持つ優に還暦を過ぎた男達と、その特殊な加齢臭をかぎ分ける能力を有する美人隊長？　　　　　　　　　　　　　　　果たして彼らは日本を救うことができるのか？今日本の命運を賭けた臭い戦いが始まる。

話題沸騰のVRMMO《アストラル・ライン》。多彩なスキルに自由なビルドで、誰もが自分だけの冒険を楽しむこの世界で―― ひとりだけ、火力に全ステータスを全振りする変態がいた。 敵の攻撃？知らん。 防御？意味ない。 魔法？効かぬ。 動くことすら拒否して、ただ座ったまま殴るだけ。 だが、その拳は世界最強――モンスターも運営も震えてログアウト！ 「火力こそ、すべて。」 ソロにこだわり、美少女ギルドを蹴り、炎竜をガン飛ばしで服従させ、ラスボスをワンパンで蒸発させる謎の男、ユウカイ。 掲示板は今日も荒れる。「奴は来た」「俺のHPが消えた」「草ウサギが土下座してた」 変人？変態？神話？ そんな彼がまったりと暴れまわる、火力バカ一代ファンタジー、ここに爆誕！

気が付くと自分の部屋ではないどこかにました。「どこだ、此処。」と言ったはずなのに出てきた言葉は「だぅ。」だったため噂の転生を果たしたのだと気がつきました。こんなの聞いてないし！というか私死んだのか！え、初耳なんですけど…知らなかった…。 取りあえず、異世界(？)で頑張るしかなさそうですよね、これは。 R15は保険なのでもしかしたら大丈夫かもしれません。

鬼つよ強面巨人×身長140センチ少女 ロゼ=シュワルツェはちょっと引っ込み思案な神殿所属の新人隊員。神力もそこそこにある、小さめの女の子。 新人隊期間も終盤にさしかかり、そろそろ正式に聖師団に入団するための試験が近づいてきた頃。ロゼは新人隊隊長の提案で、聖師団隊員の男と共闘訓練をすることになる。知らない男と2人で訓練することに不安を覚えるロゼの前に現れたのは、とてつもなくデカい(三メートル近い)、そして何よりも顔の怖い寡黙な強面男だった。 少し引っ込み思案、だけど心が強く次第に成長していく女の子とデカくて怖い男の、お互いに懐いたり懐かれたり、たまに桃色な雰囲気になったりするお話。 ※作者の性癖がねじ曲がっているため、「え、これR15指定だけで大丈夫なの？」と思う表現が出てくる可能性があります。一応運営の基準には触れないように執筆しておりますが、読む時はお気をつけください。

目つきの悪さで周囲から距離を置かれている嵐陽太。 そんな彼を風紀委員の風無純花が旧校舎裏に呼ぶ。 「嵐君、お付き合いしてください。お付き合いしてくれたら私の体を好きに使っていいですから」 真面目な風紀委員がまさかの発言！？ 風紀委員が風紀乱していいんですか！？ ※カクヨムでも投稿中！！

世界的にも期待されているＶＲＭＭＯ、『Eclips World Online』を購入した主人公の喜々津 希恒。 彼女はVTuberとしても活動する女子高校生。好きなものはエロ本。特に脚が好きらしい。 そんな男子高校生みたいな趣味を持つ女子高校生が送るゲームの物語。

悪魔祓い系神社の跡取り息子でありながら、漫画家志望で二次元オタクの16歳の主人公碧（あおい）。神社儀式の最中に見た悪魔は好みどストライクの少女だった。 　父親に祓え！と迫られるも目の前にいる幼気（いたいけ）な可愛い悪魔に碧がとった行動とは？！ 青春×悪魔×変態？ なんでもありの現代ファンタジーバトル！

無理やりねーちゃん達に女装をさせられた俺、そしてその格好のまま街中に連れ去られて放置させられてしまった。 財布もスマホも取り上げられていたため、帰るに帰れないところに、運が良い（？）ことに、エキストラとしてＣＭに出ることになてしまった。 本人の意思を無視してモデルやアイドルをさせられることで、芸能界の世界へと飲み込まれていく……

結婚した私が新居で作業中、目の前に現れたのは平行世界の自分だった。 何と変態が狙っているという。ん？変態？ 好感度SS……結婚後のお話

　年に一度の大夜会で、仕えている第三王子から求婚された、侍女のララ。 　しかし、その第三王子には、特殊な秘密の趣味があった。 　その秘密（趣味）を知る数少ない人間の一人であるララは、その趣味に対する恐怖心から、愛を告白してくれた王子を置いて逃げ出してしまう。 　激しい後悔の念に苛まれ、悩みに悩んだ末、ララは純粋な好意を向け続けてくれた王子と向き合うことを決意する。 　今まで見ないようにしてきた『王子の趣味』と向き合ったとき、ララは王子の本当の秘密を知ることになるのだった。 ★不憫系王子と勘違い系侍女のすれ違いラブコメディ★

サイコパスな主人公と その変態家族の 話 殺していくよ。

「アゼリア！　お前との婚約を破棄する！」 　侯爵令嬢アゼリアは愛するローガン殿下から、婚約破棄を申し渡される。 　だが、それでもアゼリアは彼を愛し縋った。 　しかし、ローガンの横には美しき伯爵令嬢リリアが常によりそい―― 　 　やがて諦めたアゼリアは、第二王子ユーリに婚約を申し込むが……。 　階段から落ちたことがきっかけで、前世を思い出した！？のではなく、本来なら存在しないものが視えるように。 　多分、シリアスでもなくコメディでもない！？ 『揺るぎない王子　～あなたについているものが視えるんです～』 と『続・揺るぎない王子　～あなたについているものが視えるんです～』 の連載版です。 01から05まで、短編　06から09 続編　10から短編の続き（3/23から）が始まります。 完結まで予約投稿済み。全19話 ☆注意事項☆ タグ注意、やみぐあいがやばい。なんでエンドがこうなった！？（←ここ重要） 苦手な方はお逃げください！！心の広い方むけ。 短編の続きです。サクッと５万字くらいで終わります……今度こそ終わるはず

俺の名前は『須藤　宏樹』高校２年の１７歳だ。 俺はアイドルグループ『リングルスター』のメンバーの１人の『ナギ』ちゃんの大ファンだ。 親友の『清水　渚』とナギちゃんへの愛を語ると、たまに変な顔をすることも有るが、おそらく渚も彼女のファンなのだろう。 だが俺は誰にもナギちゃんへの愛は負けつもりもない。たとえ親友だとしてもだ！！ そんな俺の学園生活が今始まる！！

愛する人を信じ、守り抜く。たとえ、神の敵になろうとも…… のどかな村に住む活発な金髪赤眼娘、カルミナはある日、何者かに襲われていた空髪空眼の美少女、アリシアを助ける。だが、彼女を襲っていたのはなんと、この世界の平和を守り、人々から崇められている唯一神の使者であった！ 彼ら曰く、アリシアはこの世界を滅ぼす意志を持った、世界の敵(ナーディル)、とよばれる大罪人らしい。 しかし、アリシアは幼少期の記憶がないため、どんな経緯で大罪人となったのか、全く覚えていないのだ。 人々から忌み嫌われたことで、自分が生きることは罪だと感じ、己の運命に絶望していたアリシア。そんな彼女を、カルミナは暖かく受け入れる。 「……どうして、私を助けてくれるんですか？ 優しくしてくれるんですか？ 私は、この世界を滅ぼす存在なのに……」 「関係ないよ。私には、あなたがそんなことをする悪人には見えない。それに……」 「それに？」 「私、あなたに一目惚れしちゃったもの♪」 「…………は？」 《災厄》と人々から恐れられる、妖精のように美しい薄幸の少女と、そんな彼女に恋した、ちょっぴり変態？だけど心優しい美少女が織り成す、燃えるように熱い愛の物語が今、始まります。 完結しました！！ ※なお、この世界の言葉を終始日本語に翻訳しております。安心してご覧下さい。

ある朝、目覚めると私の目の前には変態がいました。 サバサバ系OL 花園詩【はなぞのうた】 × 謎の…変態？ かいり 初めての執筆なのでゆっくりですが、楽しんでいただけると幸いです！

病死によって少女が転生したのはゴブリンだった。 醜いゴブリンから脱却する為に少女は上位種族を目指す。 しかし上位種族に進化する為に必要な条件は処女を守り抜く事だった。 か弱いゴブリン少女は無事に処女を守れるのか。 初投稿です。 プロットも何もありません。思いついたままの見切り発車です。 文章も拙いです。すみません。 本業の合間での投稿ですので不定期かつ一話あたりの文字数は少なめです。 生暖かい目で見てやって下さい。

ある日、親友がゲームの世界でお金を稼いでいることを知った静流は、運良く見つけた妹宛の招待状を使いゲームの世界に入り込む。 しかしその世界は、想像以上に壮絶な世界で……。 言葉を分かる者はいない。文字を読める者もいない。全てが勘でつくりあげたプレイヤーのルールで成り立っている世界！？ おまけに、とある怪物に殺されたら本当に死んでしまうくそゲーム！！ 一人一つ能力が与えられる厨二病をそそらせて来る世界だが、静流の能力（シード）は言葉を理解する力という一瞬微妙なスキルだが、この世界ではとんでもなく使えるスキルで？ 「もっと派手なやつが良かったァァ！！」 そんな静流の声も届かず、おまけに貰った初期スキルもステータスポイントを何度もリセットして付け替えるというなんとも言えない微妙スキル！ そんな微妙に微妙を重ねた静流は、妹の招待状を使ったせいで女判定扱い……。 「女子トイレに……女子風呂行かなきゃならねぇのかよぉ…………………………最高かよ！！！」 そんな静流が織り成す、笑いあり涙ありの最強冒険譚！ 親友の死をきっかけに彼はみんなの太陽をめざし歩く！ 胸揉みたい。 ～～～～～～～～～～～～～～～～～～ 毎日更新40% 2日に1回50% 3日に１回9% N＋3回1% ネット小説大賞1次通過ありがとうーー！！！

第二王子の婚約者、テレジアは、悪役令嬢役を任されたようだ。 場に合わせるのが得意な令嬢は、婚約者の王子に、場の流れに、ヒロインの要求に、流されまくっていく。 完結済。 アルファポリス、カクヨム、エブリスタにも掲載しています。

★ 第６回アイリス大賞ＮＥＯの最終選考作品 ★ 「私だけ……出ていかないといけないの……？ 」 没落した子爵令嬢マリアは、突然住み慣れた我が家を追い出されることになった。 屋敷が借金の形に差し押さえられたからだ。 しかも、新たな屋敷の持ち主は、マリアに執着するかなり歳上の変態？ 家を出ていかなければ、無理やり結婚させられてしまうという、かなり絶望的な状況。 そんなとき、手を差しのべてくれたのは、兄のように慕っている護衛騎士のルーファスだった。 彼は優しくて、頼りになって、かっこよくて……。 けれど、一緒に過ごしていくうちに、彼もまた、今まで見せてこなかった腹黒俺様な素顔が明らかになってきて……。 これは、望まない結婚から逃れるために、兄のように慕っているイケメン護衛騎士のルーファスと彼の故郷を目指して旅立つことになった没落令嬢マリアの恋のお話。 ヒロインは素直な良い子で、ヒーローはヒロインのことを溺愛しているので、過保護で甘々です。 途中で立ち塞がる隣国の王子や幼なじみとの恋の鞘当てもお楽しみに！ 色々な障害が立ちふさがるので、じれじれの２人の恋を、ゆっくりと見守ってください。 ドキドキのＲ１５。ハッピーエンドは確定してます☆ ＊１話１０００字程度。 ＊著作者つきのくみん。無断転載は固く禁じます。

【アマゾナイトノベルズ様より電子書籍発売中】 定食屋で働くアメリーはある日、玄関の前で酔い倒れていた男シェルトを発見し、一泊だけのつもりで保護した。しかしその日からアメリーの生活は変わった。押し掛けるように住み始めたシェルトの手料理に胃袋を掴まれ、部屋は綺麗になり、シェルトは嬉しそうにアメリーの世話を焼く………………アメリーはタイミングを失い追い出せない。突然始まった男女の同居生活は、シェルトによるアメリー侵略の幕開けだった。 ※これは筆者の短編「捨て犬に侵略されまして」の連載版です。連載に伴い改題しております。 ※カクヨム様でも掲載中