皆さま、はじめまして。私はアドバイザー、女神(作者)を上司に持つ者です。 これを見つけたと言うことは…何か悩みがあるのではないかと思います。これを読んで、少しでも貴方に救いの手を……え？ない？ないなら相談してください。そのための感想欄なんですから。 え？召喚者が固定？しかも犯罪者予備軍ってどういうことですか女神さま！？ は？同類だから平気だろうって！？なななにをいってるんですか！？！？…あ、あのグッズは、そ、そう同僚から…あっやめてとりあげないでっ((( ※下ネタ若干(？)多めです。気にしないでください。 ※ここで取り上げた美容健康法はできるだけ信憑背が高いものをと、個人的に取り組んでみたのも中心にしています。こういうのもあるよという方は教えていただければ幸いです。 ※途中良い情報があったなと思うと過去の作品に追加することがあるので、出来れば再度読み直ししていただければありがたいです。 ※合法ロリネタはあまりなさそうです。出したいとは思ってます。 読者の方々からのアンケートを元に作るので不定期です。 どうか感想だけでもいいので、皆さまからの声を感じたい…。 ※小説初心者なので対談式を利用しました。 ※読書さまのお題を元にコントも交えながら悩み解決に導きたいです。 ※お題提供時に名前NGであれば記載お忘れなく(。・ω・。) ※【感想ページにて、リクエストをお待ちしています】 ※ハーメルンでも記載しました

「…部長と眼鏡、どこ行った？」 幽霊全く見えない系筋肉と 「あ、死んだ？」 言動が危ない犯罪者予備軍と 「いや勝手に殺すなよ！！」 真面目かと思ったら帽子被ってる校則違反と すぐ迷子になる部長の話。 とある山の麓の市立高校。 そこには、部員がたった四名ほどしかいない廃部寸前の超常現象研究部…通称【オカルト研究部】があった。 「顧問にすら捨てられた伝説の部活」「変質者の集会場」「なんかもう色々とヤバイ」…等のレッテルを貼られていくオカルト研究部。 部長である日比谷 灯流(通称:暴君ディオニス王)はこの危機的状況を打開するために、“なんか功績のこせばいいんじゃね”と無責任に目標を制定。 部長の他人任せにぶちギレた部員達。 こうなりゃお望みどうりにしてやんよ！ と言わんばかりに暴君王(部長)をエサに幽霊を呼び出していく… ギャグ系小説になります。