重複ではない「 ７６作品目（ ８４投稿作品 ） 」です。 ◎　【 夏のホラー 2022 】に投稿する為に考えた作品です。 ◎　「 ラジオ 」がテーマなので、頑張ってラジオ関連の内容を書いてみました。 　　ホラー作品を考えるのは苦手なので、今回も「 なんちゃってホラーっぽいモドキ作品 」を投稿させていただきます。 ◎　どうか、期待しないで読んでください。 　　暇潰しに読んでいただけると嬉しいです。 ◎　本作は【 夏のホラー 2020 】投稿の「 リング 」と【 夏のホラー 2021 】投稿の「 旧校舎 」と繋がりがあります。 　　「 リング 」と「 瞳と瞳で通じ合う♪ 」は登場人物は異なりますが、リンクしています。 　　キャラ設定は、その内に投稿したいと思います。 ◎　時間的な繋がり 　　２０２０年「 リング 」─→ 主人公の父親（ 独身 ）初登場！ 　　２０２０年「 瞳と瞳で通じ合う♪ 」─→ 内容がリンクしている。 　　２０２２年「 ラジオ 」─→ 主人公：編集部社員（２１）・杜代加有明古：高校生（１６） 　　２０２１年「 旧校舎 」─→ 杜代加有明古：高校生（１７） 　　２０２１年「 学校の七不思議 」─→ 杜代加有明古：編集部社員（１９） 　　２０２１年「 検索してはいけない 」─→ 杜代加有明古：編集部社員（１９） 　　２０２１年「 呪われたかくれんぼ 」─→ 杜代加有明古：喫茶店オーナー（２０代）・ツミギ ユタク：小学生（９） 〔 あらすじ的な 〕 　オカルト雑誌を発刊している月刊ウーの編集部から、「 ラジオ 」に関するホラーをお届け致します。 　主人公は一応、オカルトライター見習いの編集社員です。

銘尾 友朗 様主催「冬の煌めき企画」の参加作品。 元々は「夏のホラー2020」用に書いていた駅絡みのホラーの未投稿作品。 「煌めき」の有無は微妙ですが、散りゆく命はきっと煌めいているだろう……ということで。 仕事帰りのサラリーマンと近所の老婆の話。

宝くじの賞金でちょっとだけぜいたくをして帰る、はずが。目を覚ませば真っ暗なホームのベンチに一人。まともな駅じゃないよね。召喚された二人と組んで老人と中年が脱出行。地縛霊と戦って、負けたらゾンビの仲間入り？　夏のホラー　2020　に滑り込み投稿　一年ぶりの参加です。よろしくお願いします。

自殺癖のある高校生、逆立　良太。 良太に思いを寄せる少女により彼の死は実現できなかった。 そんな奇妙な関係の二人が学園に起こる様々な怪異を解決していく物語。

その人は、笑っていた。 こちらは「夏のホラー2020」の作品として出す予定だった作品です。 駅ではなく電車がメインになってしまった作品です。没として消す予定だったのですが、せっかく書いたので今回投稿させていただきました。

夏のホラー2020のために書きました。 駅で出会った、普通のサラリーマンと少女の 物語です。

　毎日繰り返す通勤風景。ただ今日はいつもと違って網棚の上に紙袋があった。どこにでもあるような紙袋。普段なら気にもしないことだったが、なぜか目が向く。ビジネスバッグと並んでいる紙袋の中身は……。 期日は過ぎているけど、いまさらながら「夏のホラー2020」用に書いていたものができたので投稿。

夏のホラー小説2020【駅】に向けて書きました！ ちょっと切ない恋愛に、ホラーの要素を取り込んでみました。 楽しんで頂けたら嬉しいです！！

地下鉄 侑碍坂(ゆうげざか)線には、いつも何かがいる。路線は死者を、死者は生者を待っている。 その路線は、人も霊も飲み込んでゆく。 一話一駅／停車駅順／時系列不規則／ 侑碍坂線 怪奇譚、お好きな駅からどうぞ。

おじいさんの死を願うおばあさん。柴刈りに行ったおじいさんはおむすびを穴に落とした。そこを覗き込むと・・・

オンラインで百物語、そこで起こることとは

駅のホームで見かけた不思議な生き物。 お父さんはそれを「ひだだだだ」と呼んだ。

失踪した弟を想う兄は、レトロなサウンドエフェクトと共に、勇者がやってくる奇妙な夢を見る。

とある街のとある怪談

　駅に立っている彼女は、いつも私に向けてゆっくりと手を振っている。

NIOさんチャレンジの、もとネタ

駅のホームで電車を待っていると、特に何の前触れもなく、真っ赤なコートを着た女が向かいのホームに現れる。 ある掲示板で噂されている「真っ赤なコートを着た女」の投稿を見た僕は、噂通り女に遭遇してしまう。 幼馴染の異変や、オカルトライターの協力。導かれるように僕は「真っ赤なコートを着た女」という怪異の正体を探る。 そうしてすべてを体験した後、僕から伝えたいことは……。

『夏のホラー2020』参加の短編ホラーです。 とある駅で、特急列車を待つヒロインたち。 駅はいつの間にか建て替えられ、鉄骨とガラスは新品そのもの。

その駅に、一人のホームレスが住んでいた。彼の本名は誰も知らない。綽名は『ウーア』電車が通り過ぎる度に、子供のような声でウーアと叫ぶからだ。これは、俺たちとウーアの、一夏の事件。

日常、失ってから知る大切な物。 非日常、それはいつだって物陰から私達を見てる。 駅、それは出会いと別れの…。 この作品はフィクションです。 架空の、或いは実在する人物、団体、概念、学説等とは一切関係無い事をご了承下さい。 誤字報告ありがとうございます。 この場で御礼申し上げます。